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いつの間にか「すもうねこ」第3巻が発売されていたっ!!Σ(゚д゚lll)

 ツイッターで連載中のはすまる先生・原作の4コマ漫画「すもうねこ」―。

 猫でありながらその大きな体を活かし、人間達に混じって力士として活躍する、通称「すもうねこ」の日常を描いたほのぼの漫画で、私もその愛らしい内容に魅了され、過去に第2巻が発売された頃、紹介記事を書いたんですが、それ以降続刊の情報がさっぱり聞こえてこない…。

 私は未見ですが、(知らない間に)実写ドラマ化されていたんだとか?(実写版だけど、ここまであからさまに着ぐるみなのもどーかと思うんだが)だから、確実に人気はあるはずなんですよね~。

 「やはりツイッターで連載しているせいか?それとも売り上げ面の問題とか、何か別の理由があるのか?」と、ファンの一人として、私、ずっとやきもきしていたんですよ。

 ところが、10日(金)に職場近くの書店をたまたま覗いてみたところ、な、何と!「すもうねこ」第3巻が棚に並べられているではないですかぁっ!!Σ(゚д゚lll)タイトルは「すもうねこ サケと泪と男とちゃんこ」…っつーか、妙なタイトルなので、最初第3巻って分かんなかったよ(笑)。

すもうねこ サケと泪と男とちゃんこ (クロフネコミックス)すもうねこ サケと泪と男とちゃんこ (クロフネコミックス)
(2015/03/10)
はすまる

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 第2巻発売から実に2年が経過…いや~長かった!喜び勇んですぐさま購入しましたが、実はこれ、3月にとっくに発売されていたんですね…。全く気付かなかったわ~

 で、内容ですが、ねこ関がスランプに陥ったり、憧れの先輩・まりも海が夫婦喧嘩したり、新弟子の加藤マサル(どっかで聞いた様な名前…)が入幕を果たしたかと思ったら、すぐさま負け越して幕下から出直したりと、レギュラーキャラクター各々、なかなかの波乱万丈ぶり。

 でも、そこはそれ、あまり深刻に描かれていないので、軽い雰囲気で楽しく読めてしまいます(・∀・)

 ちなみに、公式サイトによると、本巻に収録された最新のエピソードは2年も前に執筆されたもので、ツイッターの原作の方も、残りのストックをまとめて単行本化すれば、7巻分位のボリュームがあるのだとか。

 「早く単行本化してくれと言いたいが、言う勇気がない」と嘆くはすまる先生でしたが、それならばファンを代表して私が言いましょう!リブレ出版様、今回の第3巻でストップせず、コンスタントに「すもうねこ」の単行本を発売して下さい!必ず買いますから~(>人<;)

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

それでいいのか、統一戦!?@「はじめの一歩」

 「週刊少年マガジン」の「はじめの一歩」、遂に鷹村守がWBA・WBC世界ミドル統一タイトルマッチに挑みます!

 …と、その割に、物語が今一つ盛り上がっていないというか、何か淡白な雰囲気が漂っちゃっている様な印象を受けるのは、私だけでしょうか。

 鷹村の世界タイトルマッチといえば、かつてのブライアン・ホーク戦やデビッド・イーグル戦は最高潮の盛り上がりを見せたものでしたし、試合までのプロセスも丹念に描写されていましたよね。

 それに比べて、今回の統一戦、発表されたかと思ったら、いきなり今週は試合当日という猛スピードっぷり―。一体全体、この落差は何なんでしょうか?対戦相手もホークやイーグルに比べて、ちょいカッコ悪いし。

 鷹村は、伊達戦以来の敗北を味わった一歩に対し厳しい言葉を送ったり、ストイックにトレーニングに励んだりと、プロボクサーとしてのカッコいい姿を見せていましたから、ピーター・ラビットソン戦とか歯がゆい試合が続く鷹村に辟易していた私も「今回は大いに盛り上がるんだろうな~」と期待していたんですけどね。ううむ…。

 やはり、鷹村は一歩以下、鴨川ジムのボクサー達の憧れであり、ミゲル・ゼール言うところの「ボクサーの理想像」ですからね。普段は理不尽大王でも、ここぞという時にはビシッと決めてほしいんですよっ!(千堂と間柴のいがみあいとか、この際どーでもいいわ)

 まあ、考えてみれば、今回はあくまでミドル級の統一戦。6階級制覇を狙う鷹村としては通過点に過ぎませんし、盛り上げるのはスーパーミドル級タイトルマッチまでお預けって事ですかね?確か、現実のボクシング界では、日本人によるスーパーミドル級以上の世界制覇は、今だに実現していないはずだし…。

 ともかく、作中最強のボクサーとして、鷹村にはこれからも夢を見せてほしいものです。まずは、ミドル級統一戦、キッチリ決めてくれ~!

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テーマ : 漫画の感想
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一歩、まさかのパンチドランカー化?「はじめの一歩」@週刊少年マガジン

 最近の「はじめの一歩」ですが、先日の主人公・一歩の敗北以降、これまで(意識的かどうか分かりませんが)描かれてこなかった物語のダークサイド、というか影の部分に少しずつ踏み込んできている印象があります。

 例えば前回の、久美ちゃんの一歩に対する「本当に世界チャンピオンになりたいのか?」という問い。宮田戦の消滅以降、世界への挑戦を目指していた一歩ですが、実際、「世界」に対する一歩の高いモチベーションが我々読者に伝わってきたかというと、正直「う~ん…」って感じなんですよね。

 確かに、ジミー・シスファー戦やマルコム・ゲドー戦、ウォーリー戦は手に汗握って読みましたけど、「強いとは何かを知る」ために世界に挑むというのは、一歩が戦う動機としては「VS宮田」に比べてどうにもインパクトが弱いのですよ。

 ただ、「一歩が本当に世界チャンピオンになりたいと思っているのか」という疑問を、漫画の中で言葉にして言わせちゃったのは、ちょっと驚いたけど…。

 そして今回の、ゴンザレス戦で負った深刻なダメージを暗示するシーンー。過酷な試合を続けているにも関わらず、「もの凄く頑丈」という理由で(笑)これまで大きな怪我をする事もなかった一歩でしたが、ここに来て、まさかのパンチドランカー化でしょうか?おいおい…ヾ(゚Д゚ )

 しかし、考えてみれば、プロボクシングは互いに脳を揺らし合う、極めて過酷な格闘競技。「一歩」がファンタジーでなく、一人のボクサーの人生をリアルに描いた作品である以上、ここはボクシングの持つ影の部分から逃げずに、更に踏み込んだ描写をお願いしたいですね~(一歩にとっては辛い展開だけど)。

 まあ、別に一歩がドランカーになると決まったわけじゃないけどねっ!

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テーマ : はじめの一歩
ジャンル : アニメ・コミック

驚愕!幕之内一歩、敗れる!Σ(゚д゚lll)@「はじめの一歩」

 27日(水)に発売された「週刊少年マガジン」誌にて連載中の「はじめの一歩」で、な、何と!主人公・幕之内一歩が、世界2位の強豪・アルフレド・ゴンザレスの前にKO負けを喫しました!(°д°)

 一歩は「修羅の門」の陸奥九十九なんかと違って、無敗を義務付けられたキャラクターではないとは言え、まさかこのタイミングで敗北とは…いやはや、衝撃というか、驚きましたぜ。私、コンビニで「マガジン」立ち読みしてて、しばらく惚けて立ち尽くしちゃいましたもん(←買えよ!)。

 しかし、考えてみれば、今回の一戦、世界王者リカルド・マルチネスへの挑戦権を賭けた、世界ランカー同士の試合。

 もし、一歩が勝利すれば、自動的にリカルドとのタイトルマッチが決定される訳ですが、現在の接近戦に特化した愚直なスタイルの一歩が、高次元に完成された超オールラウンダーのリカルドに勝てる可能性は、はっきり言って少ないでしょう。

 それを考えると、将来のリカルドへの挑戦(でも一歩、正直リカルドと戦いたいと思っているのかな?)に説得力を持たせるために、森川先生は敢えて一歩に負けさせたのかな…とか、いやらしい想像をしてみたりして

 ポイントは、戦前の鷹村や間柴による「一歩は弱くなった」発言の真意でしょうね。それが明らかになれば、一歩の改善すべき点も自ずと明らかになる。そうした欠点を克服した上で、ゴンザレスとの再戦に臨む、と…う~ん、でも、再戦するとして、それまでにあと何年かかる事やら。

 ただ…今回一歩に勝利したゴンザレスって、個人的にあまりピンと来ないキャラというか、正直魅力を感じないんですよね~(ファンの方スイマセンm(_ _)m)。かつて一歩を破った伊達英二に比べて、キャラクターとして背負っているものが全然違うと思いますし…あと、顔が沖田佳吾に似てるし(笑)。

 そんなゴンザレスが一歩に勝ってしまったというのは、昔からの「一歩」ファンとしては、やはり何か納得いかない気がします。皆さんは、今回の一歩の敗戦、どう思われたでしょうか?

 それにしても、今回の一歩と言い、他誌で宮本武蔵にあっさりやられちゃった刃牙と言い、最近主人公の敗北を目にする事が多いなぁ。シンクロ二シティってヤツか?

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テーマ : 漫画の感想
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恐怖と混沌の果て、待っていたのは―希望。「デビルマンG(グリモワール)」完結!

 以前から当ブログで猛プッシュしてきた永井豪・高遠るい両先生作「デビルマンG(グリモワール)」の最終第5巻が発売されました(過去の紹介記事はコチラアチラソチラをどうぞ( ^ω^))。

デビルマンG 5 (チャンピオンREDコミックス)デビルマンG 5 (チャンピオンREDコミックス)
(2014/02/20)
永井 豪

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 デーモンの猛攻の前に滅亡の危機に瀕する人類であったが、デビルマン軍団リーダー・リョウの策略により世界各地でデビルマンが大挙出現。予想外のデビルマン軍団の反撃の前にデーモンは遂に敗北するが、それは復讐に狂うデビルマン達による凄惨な「悪魔狩り」の始まりに過ぎなかった。

 人間をも巻き込む「悪魔狩り」の嵐が吹き荒れる中、ミキ達は姿を消した不動明=アモンをヒマラヤで発見、仲間を殺めた彼を許し、共に日本に帰ろうとする。その前に立ちふさがったリョウ…彼こそはデーモンの創造主、そして全ての黒幕・魔術王ソロモンであった。遂に始まった勇者アモンと魔術王ソロモンの最終戦争は、しかし意外な結末を迎える―。

 「デビルマン」と言えば血生臭い物語として有名ですし、本作「G」でも人間、デーモン、そしてデビルマンの戦いの中で、多くの血が流される結果となりました(人間を守るためにデーモンの力を手に入れたはずのデビルマンが、悪魔狩りの中で平然と人命を奪ってしまう事になろうとは、実に恐るべき皮肉であります((((;゚Д゚))))。

 しかし、「G」のラスト、真の能力に覚醒し復活したアモンと、全ての黒幕であったリョウ=魔術王ソロモンとの戦いの結末は、ミキによる二人の魂の救済でした。

 人間もデーモンも同じ存在であり、未来に向かってやり直す事、分かり合う事ができると語り、それを世界に伝える為に旅立っていくミキ―高遠先生ご自身が語る様に、ありがちと言えばそれまでですが、「デビルマン」という絶望的な物語に、こうした暖かい結末を用意していたというのは、非常に価値のある事だと思います。

 恐怖と絶望、憎悪と混沌の果てに、全てが滅び去ってしまう―それが旧「デビルマン」でした。対して「G」のラストに待っていたのは、かけがえのない希望だったのです。

 最後に、第5巻カバー折り返しの、高遠先生のコメントをご紹介したいと思います。

 「『地獄に落ちろ人間ども!』とデビルマンは言い、人間は滅んだ。『凄惨な物語』をなぞっていくほど、当たり前の思いを新たにする。こんなものが現実世界の真理であってたまるか。人間が地獄に落としていい人間などいない。現世を地獄に変えるのは人間だが、地獄のような現世を少しでもマシにできるのも、また人間だけなのだから」

 高遠先生、お疲れ様です!素晴らしい作品をありがとうございました!

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テーマ : 漫画の感想
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高橋葉介「夢幻紳士 怪奇編/クレイジーピエロ」

 怪奇・幻想漫画の大家・高橋葉介先生の初期作「夢幻紳士 怪奇編」と「クレイジーピエロ」の文庫本を、地元の古本屋で購入。
DCIM2772 (2)

 「夢幻紳士 怪奇編」は、昭和初期(多分)の日本を舞台に、特殊能力を持つ探偵・夢幻魔実也(むげんまみや)が出会う奇怪な事件の数々を描いた作品。80年代半ばに徳間書店刊行の怪奇漫画誌「メディウム」で連載され、当時中学生でマニアックな漫画への興味に目覚めつつあった私・かなぶんは夢中になって読んだものでした。

 本作のユニークな点は、主人公の魔実也が超常の力を持ちながらも、決して万能のヒーローではない事。ある時は鮮やかに人外の魔物を倒してのけながら、またある時は、怪奇な事件やそれに翻弄される人々の運命を、ただ傍観し続ける―この魔実也の奇妙なキャラクターが、読者の印象に残るんですよ。

 また、初期の高橋先生は凄惨な残酷描写が特色で、本作でも血飛沫や内蔵の飛び散る場面が多々あるんですが、改めて読んでみると、残酷さの一方で独特の美しさや静けさ等も感じられます。この奇妙な「味」こそ、高橋葉介ワールドの真骨頂なんですよね~。

 一方、「クレイジーピエロ」は、80年代初めに執筆された作品で、もはやご存知の方も少ないとは思うんですが私的には、小学生時代にうっかり書店で立ち読みしてしまい(そんな本ばっか読んどんのかい!(゚Д゚)ノ)大衝撃を受けた、まさに「かなぶんちゃん大ショック」な漫画です。

 ストーリーは「占領地で暴虐を振るう軍人達の前に現れた謎の道化師クレイジーピエロ―長刀で目の前の敵を殺して殺して殺しまくる、奴は地獄からの使者か、それとも救世主なのか?」というもの。

 こう書くとよくあるヒーローものみたいですが、さにあらず。クレイジーピエロは他人を救うため、あるいは正義のために剣を振るうのではありません。彼は、己の中の破壊と殺戮の衝動、巨大な怒りを目の前の敵に思う様叩きつけているに過ぎず、彼が大暴れした後には、血と臓物と切り刻まれた屍の山が残されるのみなのです。

 内容が内容なので、高橋先生お得意のスプラッター描写もわんさかで、腕が飛ぶ、首が飛ぶ、くーもを突き抜け星になる♪の、まさしくスプラッターTOKIO状態なんですが、余りにも残酷すぎて、逆に一種の爽快感すら感じられるのが、本作の凄いトコロであります

 本編のエピソード2話とピエロ誕生の秘密を描いた番外編の全3話で構成された「クレイジーピエロ」ですが、ピエロのルーツが明らかとなり、いよいよ本格的に面白くなるぞ…というところで、続編は描かれずに、そのまま未完だって…って、えぇ~っ!Σ(゚д゚lll)そりゃないぜよ~!

 高橋先生、もう一度、「ピエロ」の続きを描いてくれないかな~と思うんですけど…無理だろうな、やっぱし

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等身大の青春@アマチュア修斗。「オールラウンダー廻」

 今回ご紹介するのは、講談社「イブニング」誌で連載中の、遠藤浩輝先生作「オールラウンダー廻(めぐる)」。本邦初?の「アマチュア修斗(しゅうと)」を題材にした作品です。

オールラウンダー廻(1) (イブニングKC)オールラウンダー廻(1) (イブニングKC)
(2009/04/23)
遠藤 浩輝

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 ちなみに、「修斗」とは、元初代タイガーマスクの佐山聡氏が、80年代に創始した格闘技。パンチ、キックの他、投げ技や関節技が認められる、いわゆる総合格闘技の老舗で、プロ選手による興行を行う一方、アマチュア競技の普及にも力を入れており、これまでに多くの強豪格闘家を輩出しています。

 んでもって、お話は「総合格闘技のジムに通う高校生・高柳廻が、アマチュア修斗の試合に出場、ある時は勝利し、またある時は悔しい敗北を喫しながら、徐々に選手として成長していく」…というもの。

 「え~、そんなマイナー競技(と、敢えて言い切ってしまおう)の漫画なんて、一見さんお断りのマニアックな内容なんじゃないの~?」と思ったそこのアナタ!確かにマニアックなのは認めます(←認めるんかい!)。作者の遠藤先生からして、「進撃の巨人」の諫山創先生と格闘技専門誌で対談する位の格闘技マニアですし…。

 が、それはそれとして、主人公の廻を始めとする、選手達の試合のシーンの描写は緻密かつ正確、分かりやすく描かれているので、格闘技を全く知らない方でも一安心。総合格闘技の攻防は時として、素人目には何やってるのやら、さっぱり分からんかったりするんですが、そこを正確に描写できるのが、遠藤先生の画力の凄さなんですよね~。

 そして、キャラクター一人ひとりの持つドラマも魅力の一つ。

 例えば、廻と同じジムに通うプロ志望の高校生は、兄の起した柔道の事故が原因で、柔道から総合格闘技に転向、プロ選手としてのし上がり、「自分達の存在を無かった事にしようとした連中」を見返そうと、執念を燃やす―。

 また、関西選手権で廻と対峙する36歳のベテラン選手は、暴行傷害事件で逮捕されプロボクサーのライセンスを剥奪された過去を持ち、選手権で優勝、プロ格闘家となり、もう一度日の当たる場所に帰る事を望んでいる―。

 そして、廻のライバル(というには、ちょっと力の差がありすぎる様な)は、かつての幼なじみでありながら、廻に対し奇妙な敵愾心を燃やし、アマの強豪選手として活躍する一方、叔父が幹部を務める暴力団とも関わりを持ち、健全なスポーツ競技と凄惨な暴力の世界との境界線上で危うく揺れ動き続けている―。

 そう、キャラクターの誰もが自分の人生を生き、自分が抱えるどうしようもない苦悩と向かい合っているんですよ。等身大の青春を描いた人間ドラマとしても、非常に面白く読めるんですよね。

 一見、天真爛漫な廻もまた、家族にまつわる苦い過去を背負っており、練習や試合を通して、徐々に選手として成長しながらも、格闘技で強くなる事は、人生において何の役にも立たない事に気づいているんです。

 イブニング本誌、廻は紆余曲折を経て、遂に全日本選手権への出場を果たしました。戦いの向こうに、彼が見るものは何か?戦う事の意味を、彼は見つける事ができるのか?修斗に懸ける廻の青春を、じっくり見守りたいと思います。

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テーマ : 漫画の感想
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「デビルマンG」が凄い事になっている…(;゚Д゚)!

 過去に本ブログでも猛プッシュしてきた、秋田書店刊・月刊「チャンピオンRED」誌で大絶賛連載中の高遠るい先生作「デビルマンG(グリモワール)」ですが、19日発売の最新号、凄い事になっていますね~。

 デーモンの存在を知り、人類が恐怖の余り暴走、世界全体が荒廃する中、孤高の戦いを続けるミキ達デビルマン軍団。一方、サイコジェニーの精神攻撃によってコントロールされ仲間を手にかけてしまったアモン=不動明は、復讐の怒りに駆られデーモンを率いる悪魔族元老院とシレーヌに単身挑むも敗北、囚われの身となってしまう。

 デビルマン軍団のリーダー・リョウの語る人類滅亡のビジョンと「数億人の人間がデビルマン化する」という言葉の真意は?人類、デーモン、そしてデビルマン…その未来に待ち受けるのは希望か、それとも絶望か―。

 う~ん、盛り上がりまくりの凄い展開ですが、何か物語のベクトルが、当初高遠先生が語っていたところの「デビルマンGは明るく楽しい物語」を目指すという構想とは違う方向に動いている様な…

 絶望的な状況の中、果たして生き残った登場人物達が明るく笑えるラストは訪れるのか!?苦境を跳ね返すような高遠先生の一発逆転の強引な力技に期待しつつ、「デビルマンG」のクライマックスを一読者として見守りたいと思います

 ちなみに、「RED」最新号では、週刊少年チャンピオン誌で連載されていた「グラップラー刃牙」のスピンオフ作品「バキ外伝 拳刃」の主人公・愚地独歩先生をモチーフとした「水ごり独歩お風呂ポスター」が付録に付いています。

 宣伝によると、「キミの家の風呂にセクシーな独歩が!独歩と一緒にお風呂に入ってオス度を上げろ!」との事で…恐るべし!

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テーマ : 漫画の感想
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魔王サタン登場!「デビルマンG(グリモワール)」第3巻

 先日紹介した「デビルマンG(グリモワール)」の最新第3巻を購入。

デビルマンG 3 (チャンピオンREDコミックス)デビルマンG 3 (チャンピオンREDコミックス)
(2013/06/20)
永井 豪

商品詳細を見る

 ↑表紙の方は魔王サタンさんです(´∀`*)

 前巻で宿敵シレーヌを倒した(実はしっかり生きているけど)アモン=不動明と魔鬼邑ミキ―そして、彼らの前に次々に現れるデーモンの刺客達。

 かつてのアモンの強敵だった水妖族(アクエリアン)ニクス、シレーヌの同属・鳥人族(ハルピュイア)の魔王サタン、そして悪魔族元老院(セナトゥス・デアボリ)の妖将軍アトロシアス…果たして彼らの猛攻をどう向かい討つのか、アモンとミキよ!?

 本巻の目玉は、何と言ってもミキのデビルマン化…って、えぇ~っ!?Σ(´∀`;) これまで、アモンと共にデーモンと死闘を繰り広げてきたミキちゃんですが、な、何と、魔王サタンの奸計を逆手に取り、自らが悪魔の能力を手に入れ、デビルマンとなるのです!

 ちなみに、本作の不動明は、原作漫画における「デーモンの勇者アモンの意識を乗っ取った人間・不動明」ではなく、「人間・不動明の肉体を乗っ取りながら、彼の意識の影響を受けミキを愛し、彼女のために戦う悪魔アモン」。即ち、TVアニメ版の不動明とほぼ同じ存在なのです。

 従って、本作におけるデビルマン―悪魔の肉体と人間の心を持つ存在―の第1号は、あくまでもアモンの仮の姿に過ぎない明ではなく、ヒロイン・魔木邑ミキとなった訳ですが…いやはや、この意外な展開にはホントたまげましたぜ

 原作漫画やTVアニメをリスペクトしつつ、あくまでオリジナルな物語を生み出そうとする高遠先生、絶好調ですね~。あ、そうだ!ミキのデビルマン化の際の「ハッピーバースデイ…悪魔人間(デビルマン)!!!!」っていうシレーヌの台詞、実写映画版のオマージュですよね!?まさか、あの悪名高き実写版まで引用されようとは…

 原作の永井先生を彷彿とさせる下品なエロ描写もますます絶好調(笑)!私・かなぶんが、今最も続きが気になる漫画「デビルマンG」は、「月刊チャンピオンRED」誌にて、絶賛連載中です(*≧∀≦*)

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新たなる悪魔の黙示録、新世紀に開幕す―!「デビルマンG(グリモワール)」

 「わたしは魔女よ!なめるな!」

 と言う訳で、今回ご紹介するのは、秋田書店刊・月刊「チャンピオンRED」誌で好評連載中の、高遠るい先生作「デビルマンG(グリモワール)」です(ちなみに、グリモワールとは「魔導書」の意)。
DCIM1044.jpg

 本作は、言わずと知れた永井豪先生の名作「デビルマン」をベースにした作品。物語も、主人公・不動明と一体化した悪魔の勇者アモンが、人間を狙うデーモンを相手に死闘を展開する…と、大まかに原作をなぞっており、明やヒロインのミキちゃん、妖鳥シレーヌといったおなじみのキャラクターも多数登場します。

 しかし、そうした原作を彷彿とさせる描写(絵のタッチも原作初期に似せているし、ついでに残酷シーンやHシーンもわんさかだし)の一方で、高遠先生による自由奔放なアレンジがたっぷりと施されているんですよ。

 例えば、ミキちゃん(牧村ならぬ「魔鬼邑」という苗字が秀逸)が魔術狂いの魔女オタクだったり、原作の雷沼教授(人間狩りのあの人)が意外な役回りで登場したり、「デビルマン」以外のダイナミックプロ系のキャラクターが次々と出てきたり(「Xボンバー」にはさすがに驚いたよΣ(゚д゚lll))…。

 そして何より、最大の相違点は、原作におけるキーマンである飛鳥了=大魔王サタンが登場しない事…。単行本第1巻の帯の庵野監督じゃないですけど、原作を知っているだけに、逆に「そう来たかっ!」って思わされるんですよね~。

 ちなみに、単行本第1巻カバー裏のコメントで、高遠先生は次のように語っています。

 「『デビルマンG』が目指すのは、ヒロインを黙示録のための生贄にささげたりしない、明るく楽しい物語である。」「21世紀の今、それをすることは、『デビルマン』よりだいぶ後の時代に生まれ育った世代の責任であると思う。」

 …どーですか、この不敵な台詞!名作に敬意を払いつつも、決して臆したり媚たりしない、高遠先生のある意味挑戦的な姿勢、志の高さこそが、新鮮な驚きに満ちた「G」の物語の源になっているのでしょうね。

 ちなみに、雑誌連載をこの前読んでみたら、デーモンの裏切り者ゼノン(えっ!?)が出現、デビルマン軍団を率いるゼノン(えぇっ!?)を危険視するデーモン達がアモンとシレーヌに共闘を提案する(えぇぇっ!?)…と、あまりにも意外な展開…うおぉ~っ!一体どうなるのやら、続きが気になる~っ!!

 あ、それと最後に一言。単行本2巻における、明(ってゆーかアモン)がシレーヌにヤられちゃう場面って、かつて永井先生がボツを食らったという、伝説の「デビルマンが戦闘中にシレーヌをヤっちゃうシーン」のオマージュでしょうか…?(←全然違うわっ!!(゚Д゚)ノ)

デビルマンG 1 (チャンピオンREDコミックス)デビルマンG 1 (チャンピオンREDコミックス)
(2012/09/20)
永井 豪、高遠 るい 他

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デビルマンG 2 (チャンピオンREDコミックス)デビルマンG 2 (チャンピオンREDコミックス)
(2013/02/20)
永井 豪

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狼、世界を喰らう。「はじめの一歩」第102巻

 「週刊少年マガジン」で連載中の「はじめの一歩」第102巻を購入しました。

はじめの一歩(102) (講談社コミックス)はじめの一歩(102) (講談社コミックス)
(2013/01/17)
森川 ジョージ

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 マガジン誌の看板作品なものの、長期連載のために「話がなかなか進まない」等と言われがちな本作(正直、私もこの前までそう思ってました…スイマセン)ですが、ここに来て物語が大きく動き出しています。

 主人公・幕之内一歩とメキシカンとの世界ランキング戦が遂に決定。一方、かつて一歩と死闘を演じたヴォルグ・ザンギエフも、一足早く敵地・アメリカはラスベガスで世界タイトルマッチに挑戦―!

 今回の102巻では、前巻から始まったヴォルグの世界戦が描かれていますが、世界戦ならではの緊迫感溢れる攻防がゴイスーなんですよね~。単なる体力や技術のぶつかり合いを超越し、お互いの手の内を瞬時に読み合う、常人には及びもつかない濃密・高度な精神戦…これはまさに、「拳のチェス」。

 雑誌連載では、既にヴォルグが世界タイトルを手にしていますが、相手陣営にレフェリーの買収等、汚い事も散々やられた中でのヴォルグの戴冠には、長年の読者の一人として「おめでとう!」という気持ちになりましたね~。

 今回の世界戦、作者の森川先生も描いていて、大きな手応えを感じたのではないか、と思います。

 ちなみに、本巻は連載1,000回突破を記念して、有名漫画家さんや有名タレントからの応援メッセージも、初回限定ポスターとして掲載されています。そのメンツが井上雄彦先生、板垣恵介先生、あだち充先生、小栗旬さんに千原ジュニアさんと超・豪華…!Σ(゚д゚lll)

 しかし、あの曽田正人先生や三浦建太郎先生まで、初期「一歩」にスタッフとして参加していたとは!いやはや人に歴史ありですな~

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な、何と!「めしばな刑事タチバナ」がTVドラマ化決定~!!

 以前から当ブログでプッシュプッシュ!していました、「週刊アサヒ芸能」誌で大好評連載中のB級グルメ漫画「めしばな刑事タチバナ」が、な、何と!Σ(゚д゚lll)4月からのドラマ化が決定したそうです(詳細はコチラ)!!

 ここ最近、各メディアで話題になっているのは知っていましたが、まさかドラマ化とは…何か意外というか嬉しいと言うか…。

 そもそも原作からして、主役のタチバナさんやその仲間達が、各々のB級グルメに対するウンチクやこだわりを披露し合うという、極論すればただそれだけの内容なんですが、何故にそのような作品がこれ程までにヒットしたのか―。やはり、オタク的なこだわりも、極めれば一つの「芸」にまで昇華するという事なのでしょうか?

 さて、ドラマ版に話を戻すと、主役のタチバナさんを演じるのは、個性派俳優の佐藤二朗さん。「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」の仏様役等知られていますが、個人的には、Vシネマ「ブラック・エンジェルズ」の悪徳警察官僚(だったかな?確か…)役が非常に印象深いです。

 私、この作品で初めて佐藤さんを認識したんですが、取り巻きを軒並み殺され、追い詰められて錯乱するあまり一人で「ごめ~ん」とか「すいませ~ん」とか「もうやだ~」とか叫びながらその辺をほっつき回るという、珍妙な悪党キャラを演じていたのです(最後にはしっかり、主人公の雪藤にトドメを刺される)。

 正直、映画の内容はほとんど覚えていない(スイマセン)んですが、佐藤さんに関しては「何か味のある、すっとぼけた俳優さんだなぁ」と、妙に記憶に残ったものでした。まあ、個人的にはタチバナさん役には、若い頃のなべおさみさんがピッタリだと思うんですけどね(笑)。

 今のところ、キャストは佐藤さんしか発表されていませんが、レギュラーの五島君や村中ちゃん、韮沢課長や副署長、檀家の児玉なんかは誰が演じるのかしら?そして、原作「タチバナ」には実在の店名や商品名、企業名がバンバン出てくるんだけど、その辺はどう処理するんだろう?気になるぜ…。

 TVドラマ「めしばな刑事タチバナ」は、4月10日より、毎週水曜23時58分からテレビ東京にて放送との事です。

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懐かしの80年代激辛ブーム…!「めしばな刑事タチバナ」第8巻

 以前紹介した、人気グルメマンガ「めしばな刑事タチバナ」の最新第8巻を購入しました。
 
めしばな刑事タチバナ 8 (トクマコミックス)めしばな刑事タチバナ 8 (トクマコミックス)
(2013/02/05)
坂戸 佐兵衛

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 今回のお題は「炭酸入りコーヒー」に「幻の牛丼店」、「カレーナン」からニュータッチの「ねぎらーめん」等々。相変わらずの作者・坂戸先生の、B級グルメに関する膨大な知識量に圧倒される…と言うか、呆れ返ります(笑)。

 炭酸入りコーヒーの回では、1954年に始まるという、炭酸入りコーヒーの意外な歴史が紹介されていましたが、「サスケ」、「ジェットストリーム」なんて懐かしいジュースの名前も登場して、アラフォーの私・かなぶんはもう大喜び。

 サスケは発売当初から色モノ扱いだったし、ジェットストリームはチェッカーズがCMやってたんだよなぁ、確か。「ジェ~ットストリーム、君に向かぁってぇ~」とか今でも歌えるよ(遠い目)…。ま、実はどっちも飲んだ事ないんだけど

 そして、最も印象に残ったのは「ああ激辛ブーム」の回。3話に渡って80年代の激辛ブームを振り返りつつ、現在も発売され続ける激辛商品の魅力に迫るこのエピソード、カラムーチョや暴君ハバネロ、ぺヤング激辛焼そばに蒙古タンメン中本の北極ラーメン等の現役商品の他、今は亡きカップラーメンの「カラメンテ」なんかまで紹介されていて、もう懐かしいやら嬉しいやらでした。

 懐かしいな~、80年代の激辛ブーム!初めてチリ味のお菓子(カルビーの「PO!」というカラムーチョに似た商品でした)を口にした時の衝撃と言ったら、今でも忘れられませんよ。発売したばかりのカラムーチョなんか、あの時はとても辛くて食べられなかったんだよな~。今ではあっという間にひと袋食べちゃうんだけど。成長(?)したなぁ、オレ…。

 当時激辛にハマった私の家族が、大部分が唐辛子でできているという激辛せんべいを買ってきて、毎週のように食べていて、終いには体調を崩していたのも、今となっては懐かしい思い出でございます(って、オイ!(゚Д゚)ノ)。

 ところで、今回の第8巻を読んでいて気になった点が一つ―。

 台詞の中に散りばめられた「ザ・フォッグ」とか「幻魔」、「ばくだん(本宮ひろ志先生の漫画)」といった単語―これらを読む限り、坂戸先生、B級グルメに限らず、どうやらマンガ・映画・特撮といったサブカルチャー全般にも相当造詣が深いと見受けられますね~。第5巻のある回では、オチに「宇宙刑事ギャバン」を持ってきてたし、「ミスト」なんていう新し目の作品もチェックしているし…。只者ではないっ!

 B級グルメだけじゃなく、そっち方面でも連載を!と思うんですが…坂戸先生、ダメ?

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

「週刊漫画ゴラク」誌にGO先生の読み切りがっ!!

 先週の金曜日に発売された「週刊漫画ゴラク」誌に、「激マン!」でおなじみ、永井豪先生の新作読み切りが載っていました。

 タイトルは「どろろとえん魔くん」…。

 「え?ドロロンえん魔くんの間違いじゃないの?」と思う方もいるでしょうが、これで正解。実はこの読み切り、あの手塚治虫先生の名作「どろろ」とえん魔くんの、夢の(そうか?)コラボ作品だったのです(→詳細はコチラ)。

 舞台は原作「どろろ」の最終回以降…。成長したどろろは、一人去って行った百鬼丸を探し求めながら、人間に仇なす妖怪と戦っていた(百鬼丸と同じ格好に男装しているのがミソ)。ある村で妖怪退治を依頼された彼女の前に、奇妙な少年・えん魔が登場。紆余曲折の末、共闘する2人だったが、村人達の真の目的は…というのが粗筋。

 生真面目な美少女どろろと、一見単なるエロガキながら、戦いとなるとビシッと決めるえん魔くんの対比も楽しいですし、大ベテランの永井先生ならではの「予想も期待も裏切らない、実に無難な内容(←誉めてます)」が、読んでて心地よかったですね。

 そして、戦いで傷つき、意識を失ったどろろを治療がてら全裸にひんむき、在らぬ箇所をペロペロペネロペするえん魔くんを見て、「やっぱ変わんねーなー、GO先生…」と思わずにはいられないかなぶんでした(*´∀`*)ここまで相変わらずの内容だと、何かベテランの噺家の落語を聞いているみたいで、逆に安心して読めるわ。

 今回の読み切り、続編があるかは不明ですが、どろろ・えん魔くんの凸凹コンビ(←古い表現)の今後や、今回登場しなかった百鬼丸の行方も気になるところ。かつての原作版では遂に描かれなかった、百鬼丸とどろろとの再会も、永井先生に描いてほしいですね~。

 ところでGO先生、「激マン!」のバイオレンスジャック編は、いつ始まるんでしょうか…?

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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

「デビルマン」の舞台裏にかなぶん驚愕…永井豪「激マン!」

 「週刊漫画ゴラク」誌で先日まで連載されていた、永井豪先生の「激マン!」という作品を、皆さんご存知でしょうか(「バクマン。」のパクリではありません)。
激マン! 1 (ニチブンコミックス)激マン! 1 (ニチブンコミックス)
(2010/09/09)
永井 豪、ダイナミック・プロ 他

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 本作は「マジンガーZ」、「キューティーハニー」、「ハレンチ学園」等で知られる永井先生の漫画家生活を、虚実ないまぜに振り返る自伝的作品(永井先生は若手漫画家「ながい激」として登場)。過去作の舞台裏や、作品への想い等が描かれ、石川賢や辻真先といった人物が実名で登場したりと、ファンには非常に興味深い内容なのです。

 先日、「デビルマンの章」が完結したんですが、当時を振り返るに当たり、過去の「デビルマン」をそのまま再録するのではなく、本作のために改めて書き下ろし、本編に組み込む形式を取っており、メイキングであると同時に、一種のセルフリメイクの趣きもあるんですよね。

 「デビルマン」はTVアニメが有名ですが、漫画版は昭和40年代後半に「週刊少年マガジン」で連載された作品。親友・飛鳥了の手引きによりデビルマン(人間の心と悪魔の肉体を持つ存在)となった主人公・不動明が、人類以前に地球に存在した戦闘生物・デーモン(いわゆる悪魔)に戦いを挑む―という内容です。

 前半は、デビルマンとデーモンの刺客との死闘が描かれますが、物語は後半一転し、全世界を巻き込むデーモンと人類との戦いに発展。デーモンの存在を知り、恐怖心と猜疑心に囚われた人類は、世界規模の壮絶な「魔女狩り」を行った挙句、自滅の道を辿り、やがて、明=デビルマンと了=実はデーモンの首領・大魔神サタンとの最終戦争につながります…。

 「デビルマン」と言えば、永井作品の中でも一、二を争う大傑作であり、その舞台裏は、ある意味、漫画の内容に負けないほど衝撃的なものだったようです。ま、まさか、デビルマンが戦いの最中にシレーヌをヤろうとしていたとは…(「人間じゃなくて悪魔だからいいでしょ?」とは永井先生の弁。スタッフに止められて、渋々断念したそうです)。 

 本作は、ちょうど「デビルマン」後半のエピソードの辺りで、永井先生の体調不良のため、一時連載を中断しました。たまたまかも知れませんが、私は、人類が同士討ちを始め、主人公の周辺の人物が次々と血祭りに上げられる、あの地獄絵図を再び描くとなると、相当エネルギーを消耗するんだろうなぁと、思ったものでした。

 やがて、出版社側の都合で、「デビルマン」は激=永井先生の構想を無視し、予想外の早期の終了を迎える事になります。いよいよ煮詰まる激でしたが、追いつめられる中で、その精神は作品世界と異常な形でシンクロし始めます。道すがら、牧村家を襲撃しようとする暴徒の幻覚を目撃、必死に止めようとしたり、遂には、自分自身が狂乱し殺戮に酔う暴徒の中に入り込んでしまったり…。

 その挙句に描かれる、ヒロイン・美樹の余りにも無残な最期…!

 美樹の死を描くのは、永井先生にとっても意外、かつ、相当の覚悟が必要だったらしいですが、彼女の死があるからこそ、全てを失った明が、飛鳥了=大魔神サタンとの最終決戦に挑む展開に必然性が生まれる訳ですからね。しかし、原作における、美紀の肉体が二つに引き裂かれる、あの描写の真の意味を知った時、私は本屋の店頭で、震えと冷や汗が止まらなくなりましたよ…。

 そして、最終戦争の後の荘厳なラスト…愛する明の屍に寄り添うサタン(サタンは両性生物なのです)、光り輝く天使達の降臨…あれも、永井先生が語るところによると、実は数ページの続きがあったのだそうです。

 曰く、「天使達は万物を無に帰すために地球にやってきたのであり、明もサタンも、何もかもが天使の力で消滅し、最後は闇に閉ざされて(「光あれ」の反対)終わるはずだった」という…。

 これも、あえて明確な展開を示さない事で、読者が幾通りにも解釈できる、余韻の残るラストになったと言えるでしょうね。いわば怪我の功名。ある読者の方は「明と了の愛の成就を天使たちが祝福している」と思ったそうで、永井先生も「違うんだけど…まあ、いっか~?」と思ったそうです(笑)。

 やはり、自分自身をギリギリまで追いつめていたからこそ、「デビルマン」が単なるマンガの枠を超えて、人間という存在の本質を徹底的に追及するような作品にまで昇華された、という事なんでしょうね。

 「激マン!」は一旦最終回を迎えましたが、それはあくまでも「デビルマンの章」の終焉に過ぎません。ながい激=永井先生の漫画家人生は、これからが本番。また近い内に、「激マン!」は装いも新たに帰ってくる事でしょう。そう、「デビルマンの章」最終回で、不動明が新たな肉体を得て、バイオレンスジャックとして荒野に復活したように…。

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B級グルメは奥が深い…!「めしばな刑事タチバナ」

 

 「俺がしたのは単なる飯の話…めしばなだ」



 今回ご紹介するのは、「週刊アサヒ芸能」誌で大人気連載中の、B級グルメ漫画「めしばな刑事タチバナ」です。
めしばな刑事タチバナ 1 (トクマコミックス)めしばな刑事タチバナ 1 (トクマコミックス)
(2011/03/30)
坂戸 佐兵衛

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 内容はと言うと、城西署の中年刑事・立花さんが、インスタントラーメンや牛丼等のB級グルメについて、ウンチクを熱く語りまくる…という、極論すればただそれだけの内容。

 しかし、お馴染みのB級食材についてトコトン突き詰める内容がウケたのか、「週刊プレイボーイ」第1回週プレマンガデミー賞2011第1位、「このマンガがすごい!2012」オトコ編第9位に輝き、朝日新聞でも絶賛される(以上、単行本の帯の宣伝文句より)等、今各界で話題沸騰中の作品なのです。

 一応、当初は「取調べ中にめしばな(飯の話)をすることで、容疑者の共感を誘い、供述を引き出す」という流れだったのですが、第3話からして、そんな事は早々にどうでもよくなり、立花刑事は、牛丼話で容疑者(←すき家派)と意気投合した挙句、「供述はもういい。あんまりしゃべると不利になるぞ」と宣言、一人去っていく始末。コレってむしろ、事件解決の足を引っ張っているんじゃ…。

 その後も、立花さんが若手の五島君や婦警の村中ちゃん相手に、立ち食いそばや「餃子の王将」の魅力を語ったり、ライバル(?)の韮沢課長と「インスタントラーメンのしょうゆ味ならサッポロ一番だ!」「いや、チャルメラだ!」等と、興味のない人にとっては心底どうでもいいバトルを繰り広げたり、副署長も加わって、ぺヤング・UFO・一平ちゃんの“どれが一番うまいか”討論会を開催したりと、事件捜査をほったらかしにして、内容は更にエスカレート。

 そして、周囲も立花さんの熱に触発されたのか、婦警同士で「ポテトチップスはカルビーよ!」「いや、コイケヤだわ!」と争い始め、それに対し立花さんが「待て!わさビーフのヤマヨシを忘れるな」と火に油を注ぎ、更に話をややこしくしたり…。

 私なんか、ローソンのキャラメルナッツタルトが大好きで、わざわざ隣町のローソンまで買いに行ったり、短期発売されたマルちゃんの「凄太」焼そばを探し求めて、都内のコンビニを見て回ったりしたんですが(ああっ、呆れ返らないで下さい、皆さんっ!)、食に関して、(他人にとっては取るに足らない)こだわりのある私のようなタイプには、とても面白く読めるんですよね~。

 少なくとも、これを読まなかったら、多分一生「天下一品」のサービス定食を口にすることはなかっただろうし…(遠い目)。

 また、身近で共感できる食材をテーマにする一方、企業名や商品名が実名で登場し、商品にまつわる歴史等も詳細に記述されていて、作者の膨大な知識、作品に込められた情報量には一種の感動すら覚えます。居酒屋「養老の滝」が牛丼をランチで販売していたことを、「ほか弁」と「ほっともっと」の仁義なき戦いを知っていますか?アイス「宝石箱」を覚えていますか、皆さん!?

 夜中に読むとお腹が減って、ついついコンビニに買いに行きたくなってしまう、ある意味危険極まりない作品「タチバナ」―平成24年9月現在、単行本が6巻まで発売中です。

 ちなみに、私・かなぶんの場合、

・牛丼:松屋派
・カップ焼そば:ぺヤング派
・ポテトチップス:コイケヤ派(でもカルビーのピザポテトも好き)


 ―と、なります(どーでもええわっ!!)。

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7月31日に買った本(SF・異色短編④)

 7月31日に「藤子・F・不二雄大全集 SF・異色短編④」を購入しました。
SF・異色短編

 藤子・F・不二雄先生と言えば、「ドラえもん」、「パーマン」、「キテレツ大百科」等の子供向けの作品が有名ですが、一方で、数多くの少年向け・大人向けのSF短編作品を残しています。

 「ドラえもん」でも時々、「オイオイ、それ死ぬじゃん」って言いたくなるような、凄ぇブラックな話があったりしますが、藤子先生のSF作品の根底には、常識とかモラルとか、普通なら当然で、疑問の余地がないと思っている物を、「本当にそうなのか?違うんじゃないのか?そんなもの、脆くて取るに足りないんじゃないのか?」と、一歩引いた所から見つめ直す感覚があるように思います。

 いわば「王様は裸だ!」と叫ぶ子供の視点と、善も悪も、常識も非常識も先入観なしで平等に観察する、極めて冷たい大人の視点が同居している、と言うか…(分かりずらい説明でスイマセン)。

 それに、大人向けの短編の場合、「ドラえもん」と同じタッチで描かれているもんだから、救いのないストーリーが、余計にショッキングに感じられるんですよね~。「ここでドラえもんが、パーマンが来てくれたら…」って、どうしても思っちゃうんですよ(笑)。

 今回購入した「SF・異色短編④」は、そうした短編群の中でも、インパクトの強さで知られる名作を多数収録しています。

 ある日突然、不死身の超人と化した男(ラーメン大好き小池さんにクリソツ)。独善的な正義を振るった挙句、殺戮を繰り返す彼が迎えた皮肉な結末とは―?個人の正義感の行き着く先は、所詮エゴイズムでしかない(このテーマ、「DEATH NOTE」にも通じますね)事を見事に喝破した「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」。

 ウサギ型宇宙人の奇妙な要求に翻弄される大人達の姿を描き、絶望的に価値観が違う者同士の織りなす悲喜劇と、それと対照的な衝撃的なラストが印象的な「ヒョンヒョロ」。

 紀元前500年代、エチオピア遠征の果てに一人砂漠をさまようぺルシア軍の兵士・サルクが辿り着いたのは、数十万年後の荒廃した超未来だった!異なる世界で同じ地獄を体験する男を通し、「人間とは?生命とは?」を問う「カンビュセスの籤(くじ)」等―。

 いずれも、藤子先生のSF的な感性が光る傑作ばかり。

 自分の中で当然と信じて疑わないモラル、寄って立つための常識を根底から揺さぶられるような、甘い戦慄を味わいたい方は、是非お読み下さい…。

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「はじめの一歩」第100巻

 17日、「週刊少年マガジン」誌で連載中の、「はじめの一歩」単行本第100巻を購入しました。
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 単行本第100巻の発売に合わせて、記念サイトも開設されています(→コチラ)。

 今回は、一歩の後輩・板垣と、かつて一歩と死闘を演じた強敵の一人・冴木とのA級トーナメント決勝戦。冴木の初登場は単行本第16巻だから、80巻以上かけて張った伏線とも言えますね(笑)。長期連載ならではの贅沢な構成だ~。

 「一歩」の連載は20年以上にも及びますが、Amazonの読者の声なんかを読むと、結構、酷評も目立ちますね~。私自身、ゆっくりでも物語は前に進んでいると思いつつ、なかなかストーリーが進展せず、イラつく事もしばしばでした。

 ジミー・シスファーやマルコム・ゲドー、ウォーリー…東洋太平洋圏の王者達との激闘があれだけ盛り上がったのに、何で今更、小島相手に日本タイトルマッチやるの?みたいな…。

 しかし、ここに来て本誌連載は大きく動き出してますね。かつてのライバル・ヴォルグの世界挑戦、そして一歩も世界ランカーとの試合が決定…。永遠のライバル・宮田との戦いが幻に終わってから、世界への挑戦を新たな目標としてきた一歩の今後を見守りたいですね。

 だから、減ページとか休載とか、程ほどにして下さいよ~森川先生… 

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8日に買った単行本

 8日に書店で、「パタリロ!」88巻と「範馬刃牙」35巻を購入しました(何かジャンルがバラバラですが)。 
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 両方ともベテランならではの上手さには感心しますが、正直、全盛期のパワー、勢いは感じられないように思います。

 個人的には、「パタリロ!」は5、6巻位から面白さが上向いて行き、20巻~40巻位が、作者の魔夜峰央先生が漫画家として油が乗り、ギャグ漫画としてピークを迎えていた印象があるんですよね~(あくまで個人的な感想なんで、ファンの方悪しからず)。

 と、言いつつ、やっぱ気になるので、今でも新刊を見かけると買ってしまうんですが(笑)。

 一方の「刃牙」ですが、親子喧嘩、どこまで引っ張るのよ?刃牙があれ程待ち望んだ最終決戦なのに、新しい技が出て来るでもなし、ビックリするような展開があるでもなし…。まあ、勇一郎登場にはさすがに驚いたけど、「…だから何?」って感じだし。

 近い内に最終回を迎えるとの話ですが、長期連載の最後を飾るにふさわしい、堂々たるラストは果たして訪れるのでしょうか?

 「予想を裏切り期待は裏切らない」のが「刃牙」のキャッチフレーズ。私、高校の頃からず~っと追いかけて来たんだから、ガッカリさせないで下さいよ、板垣先生!

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「るろうに剣心―キネマ版―」第二幕を読んだよ

 先月から「ジャンプスクエア」誌にて始まった「るろうに剣心―キネマ版―」の第二幕を読みました(第一幕の感想はコチラ)。

 今回は、喧嘩屋・相楽左之助の登場回。左之助、いきなり二重の極みを使ってます!でも、代わりに斬馬刀は出てこないのね~。それと、戌亥番神…くじ引きでビリッケツとは、相変わらずイマイチ報われないヤツ…。もういいから、このまま戦わないで、剣心達の仲間になっちゃいなさいよ、君。六人の同志の中で、君だけは剣心組とうまくやっていける気がするよ…。

 で、感想なんですが―先月と同様、「確かに面白いんだけど、何かあっさりし過ぎているような…」と感じました。

 これは、今回の内容が、「刺客として送り込まれた左之助と剣心との死闘→剣心勝利、左之助は仲間に…」と、前作とほぼ同じ展開だったものの、前作の重要なファクターだった、左之助の悲しい過去が、匂わす程度でほぼカットされていた為だと思います。

 自分の師である相楽総三を策略で失った事から、明治政府と維新志士を激しく憎悪するようになり、無頼の喧嘩屋稼業に明け暮れていた左之助が、幕末最強の剣客と言われた剣心との戦いを通して改心、やがて剣心達の頼れる仲間になる…というのが、前作における左之助登場回のあらすじでした。

 剣心と左之助が、戦いの中でお互いの気持ちをぶつけ合ったからこそ、2人は信頼し合い、対等の親友になれた訳でして、この辺りを省略してしまうのは、個人的には勿体ない気がしましたね~。「過去の行いに対して落とし前をどうつけるか?」というのは、「るろ剣」全体を貫く一大テーマだと思うんですが…。

 まあ、「キネマ版」はセルフリメイクであると同時に、夏の実写映画のコミカライズでもある(多分)ので、細かい点が省略されるのも致し方ない…って、細かい点か、これ!?

 勿論、今回の話がつまらないという気はないんですが、「キネマ版」で剣心を知った方には、是非、前作の剣心と左之助の戦いも読んでほしいなぁ、と思った次第であります。

 さてさて、次回はいよいよ斎藤一が出てくるみたい。う~ん楽しみだなぁ~…と思ったら、え、来月は休載!?2か月も待つのかよ!?長いよ~!!  

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平凡なアラフォー男子・かなぶんが、趣味の漫画、お笑い、B級グルメや特撮について書き散らかし、責任は一切取らないブログ。

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