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巻来功士著『連載終了!』出版記念トークイベント

 先日、阿佐ヶ谷ロフトで開催された「巻来功士著『連載終了!』出版記念トークイベント」に行ってきました!(イベントの詳細はコチラ
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 「ろくでなしBLUES」、「ROOKIES」とヒット作を連発した森田まさのり先生と、「ゴッドサイダー」や大トラウマホラー漫画「メタルK」で知られる巻来功士先生―かつて少年時代に愛読した黄金期のジャンプを支えた漫画家お2人が登場という事で、ワクワクしながら会場を訪れました。

 当日券購入のため、大分早く会場に着いたので、コチラの新作単行本「連載終了!」を読みつつ開演を待ちました↓
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 そして、大入り満員の観客が待ちわびる中、いよいよ午後1時イベント開始。まず司会のなべやかんさんと、本日の主役・巻来先生と森田先生が登場!森田先生は写真で見た事があったけど、巻来先生は意外と渋くてお洒落な印象だったのが意外。俳優の國村隼みたい。何となく、もっと線の細い方かと…。

 まず最新単行本の「連載終了!」について「ジャンプの裏側や漫画家の状況を記録するために描いた。これを描けるのは私だけ」と執筆動機を語る巻来先生。やかんさんの「これは自伝ですか?それとも恨み節?」との問いに対し、「いえ、これは『しくじり先生』です」とニヤリ。しくじり先生って…(笑)。

 また、「今日はジャンプの擁護役として来ました」と語る森田先生に対し、すかさずやかんさんが「つまりSMAPで言えば森田先生はキムタクなんですね!で、巻来先生は中居君」と、タイムリーなツッコミを入れます。さすがはプロの芸人さん、切り返しが上手いな~。

 トークは「連載終了!」の中でも描かれている、巻来先生の「少年キング」誌でのデビューからジャンプ登場に至るまでの道筋、ジャンプでの連載の舞台裏、意外な秘話を中心に展開。

 曰く、同じ大学出身で一足早くデビューを遂げた北条司先生の手塚賞準入選については、「あの作品は単行本には収録されていないはず。何故なら、彼が同人誌に描いた1エピソードを抜粋して投稿したので、1本の漫画として成立していなかったから」。ほほぅ…?

 「じゃあ、何でそんな作品が入選したんですか?」との問いに対し、巻来先生ったら「それは彼の画力と(編集者間の)政治でしょう」、「当時は(実力のある新人を)青田買いする編集者がいましたから」とキッパリ!編集者の中にも派閥や力関係があったり、新人を独り占めする人がいたというんですね~。

 でも、何かウィキペディアの北条先生の項目と話が違う気もするけど、そう言えば、ウィキによると、この時の北条先生の担当って堀…ハッ!怖いですね~。恐ろしいですね~((((;゚Д゚))))

 また、編集サイドが連載に影響力を発揮する例として、あの迷作…じゃなかった名作「メタルK」にまつわる、知られざるエピソードを披露。

 第2話にして、早くも巻末に飛ばされる程の不人気ぶりで知られる「メタルK」でしたが、実は連載中盤で人気が上向き、連載継続か否かの会議も行われていたというのです。な、何と意外な事実!

 しかし、「編集部にホラーが嫌いな人がいたため」あえなく連載は10回で終了。そもそも、第2話から巻末という事自体「最初から編集サイドが終わらそうと思っていなければあり得ない話」なんだそうです。う~ん。

 森田先生は「いや、でも作者が終わらせる気がなければ、連載が終わることはないですよ!」と反論してましたが、「それは、あなたレベルの漫画家の話です」と、またしてもキッパリ断言する巻来先生。これには森田先生も苦笑するしかないのでした

 また、「ゴッドサイダー」連載時には、同じくホラー要素の強い「ジョジョ」と比べられ、「ジョジョが終わるかゴッドサイダーが終わるか、どっちかだっ!」と、編集サイドからいらんプレッシャーをかけられていた話も暴露。

 「『ジャンプにバトル漫画は2つもいらない』とか言わないでしょ?『スポーツものは2つもいらない』とか言わないでしょ?でも、ホラーは言われるんですよ」と嘆く巻来先生。ちなみに、この時に組んだ編集者の方との相性が最悪だった事が、後の巻来先生の青年誌への転身につながったらしいですが…。

 さて、この後は、ヒットに恵まれなかった(ファンの方スイマセン)巻来先生とヒット連発の森田先生の中間の存在である(やかんさん曰く「草彅君」)にわのまこと先生、かつての巻来先生の担当編集者だったマツイ氏、スズキ氏が登場!更ににぎやかなトークが繰り広げられました。

 「メタルKも連載末期は順位が3位か6位位に上がっていた。もう少し続けたら傑作になっていたかも知れなかったけど、当時のジャンプにはその土壌がなかった」と語るスズキ氏。結果的に「メタルK」は10回で終了しましたが、作品を取り巻く環境が違っていたら、別の未来が待っていたかもしれないですね~。

 この後、プレゼント抽選会やサイン会もありつつ、2時間強のトークショーはあっという間に終了!こうして文字にしてみるとえらく際どい話に聞こえますけど、巻来先生の語り口が穏やかでソフトなので、あまり過激な印象を受けなかったですね。

 といった訳で、大いに満足して会場を後にしたかなぶんなのでした。こういうイベント、またやってほしいな~(* ´ ▽ ` *)

 最後の記念撮影の図。左からやかんさん、マツイ氏、スズキ氏、主役の巻来先生、森田先生、にわの先生。
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誰か指摘してあげよう!

 永井豪先生作「激マン!」第1巻より、昭和47年当時のながい激(=永井先生)が、自身の手がけたTVアニメ「デビルマン」を観ているシーン。
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 「オレは誰だ」じゃなくて、「あれは誰だ」ですがな、永井先生…。誰か指摘してあげよう!

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「パタリロ!」の魔夜峰央先生がTVに出ていたのだ。

 最近、たまたま「パタリロ!」の初期の単行本を読み返していたんですが、9日(木)に放送された「アウト×デラックス」という番組に、な、何と!「パタリロ!」原作者の魔夜峰央先生が出演していたそうです。おお、何たる偶然…↓

  『パタリロ』作者の魔夜峰央先生が『アウト×デラックス』に登場!そのお姿に衝撃が走る

 私も当日の新聞で同番組の事を知って、魔夜先生のTV出演を楽しみにしていたんですが、うっかり見逃してしまったんですよ(T_T)これこそ、まさに一生の不覚…悔しかったな~。

 で、後になって、前記のサイトで現在の魔夜先生の写真を見たんですけど…いや~衝撃的でしたね!だって魔夜先生、ムツゴロウさんか「火垂るの墓」の野坂昭如先生みたいになっちゃってるんだもん(笑)。

 魔夜先生は「永遠の28歳」のキャッチフレーズで有名でしたし、単行本の著者近影でもタモリを格好良くした様な写真(前記のサイトを参照)が紹介されていたから、私みたいなオールド「パタリロ!」ファン的には、魔夜先生がお年を召された姿というのが、とても想像できなかったんですけど…それにしても…ねぇ

 ついでに、華麗なバレリーナ姿にも二度ビックリですよΣ(゚д゚lll)確かに、先生がバレエを練習しているという話も聞いた事はあったけど(って言うか、バレエでは男性も皆、あの志村けんのコントみたいな格好するのか?)。

 そもそも魔夜先生は非常に多才な方で、妖怪に宝石、落語、ホラー等、様々な方面で豊富な知識をお持ちでしたからね~。バレエを踊るくらい朝飯前なんでしょう。

 ちなみに、歌手を目指していた時期もあるらしく(ウィキ情報)、その経験を活かし、映画「パタリロ!スターダスト計画」では先生自らOPテーマの歌唱を担当、その渋すぎる美声を披露されています原作者がアニメの主題歌を歌うって、あんま聞いた事がないんですけど…。

 え~っと、つまり、結局何が言いたいかというと…まあ、才能があろうとなかろうと、人は誰もが平等に歳を取るんだなぁって事なのでした(←何だ、その身も蓋もない結論は!(゚Д゚)ノ)。

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アラフォー男子は嬉し恥ずかし!?(/ω\*)「美少女マンガ創世記」

 徳間書店刊「ぼくたちの80年代 美少女マンガ創世記」を読みました。

美少女マンガ創世記: ぼくたちの80年代 (一般書)美少女マンガ創世記: ぼくたちの80年代 (一般書)
(2014/09/27)
おおこしたかのぶ

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 内容は、16人の美少女系漫画家さんのインタビューを通し、美少女コミックの勃興した激動の(笑)80年代を振り返るというもの。ちなみに、登場する面子は下記の通り↓
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 「まいっちんぐマチコ先生」のえびはら武司先生やコロコロコミックの「ファミコンロッキー」で知られる浅井裕(あさいもとゆき)先生、サンドウィッチマンのネタでおなじみ(?)みやすのんき先生等、少年漫画系からバリバリの成年系まで、幅広いメンバーが揃っています(*≧∀≦*)

 メジャーな少年・青年漫画に比べ、スポットの当たる機会の少ないジャンルだけに、登場する先生方の語る数々のエピソードは、少年期にこれらの作品にハマりまくったアラフォー漫画ファンの私・かなぶんには意外且つ興味深いものばかりでした。

 例えば、えびはら先生が藤子F先生の下で活動していたのは有名ですが、ものたりぬ先生も元々は「コロコロ」の藤子不二雄賞出身であった事―(浅井先生と言い、児童漫画と美少女漫画って親和性が高いのか?どっちも読者の読みたいものをストレートにぶつけるジャンルだしな~)。

 「週刊ヤングマガジン」誌で「感じさせてBABY」を執筆していた大島岳詩先生が、アマチュア時代に、あの「うろつき童子」の前田俊夫先生のアシスタントを務めていた事―(絵のタッチが似ても似つかないんだが…)。

 遠山光先生の「胸キュン刑事」(「週刊少年マガジン」誌で連載。犯人に出会うとChikubiが勃つ女刑事が主人公という、画期的にも程がある設定の漫画)が、読み切り掲載から猛スピードで週刊連載、そしてTVドラマ化に至ったまでの驚愕のプロセス等…。

 個人的に嬉しかったのは、以前から大ファンだった中島史雄先生がトリに登場した事(中島先生は40年の漫画家生活の中で、インタビューを受けたのはこれがまだ2回目だそうです)。私、中島先生の劇画風でもアニメ風でもない独特のタッチが大好きだったんですよね~。

 さてさて、どの先生のインタビューも面白く読めたのですが、特に印象的だったのは、大島岳詩先生の以下のコメント(大意)。

 (「今の美少女コミック専門誌に挑戦しては?」という問いに対し)「全てではないが、彼らはコミケで生活費を稼いだり、親元に住んでいるおかげで、安い原稿料でも手の込んだすごい作品を描いている。僕は古い人間だから、職業を全うしてこそ世の中に認められるべき、という考えがある」

 「ぼくの自慢は、36年間の漫画人生で持ち込み経験は一度もなく、仕事は全て依頼によるものだということ」

 勿論、こうした考え方には賛否両論あるとは思いますが、数十年漫画一筋に歩んできた大島先生の、プロフェッショナルとしてのプライドが伺えるコメントで、私、非常に感銘を受けたものでした。仕事に対して誇りを持てるって、素敵な事なのねん

 と言う訳で、本書は私と同じ、熱い80年代を過ごしたアラフォーOTAKU男子には必読の1冊であります。本屋さんで見つけたら、恥ずかしがらずにすぐ買いましょう!

 最後に…本書では数々の驚きのエピソードが紹介されていましたが、心底驚いたのは、あのイチローが学生時代に「コミックジャンボ」を愛読していた(しかも、それをインタビューで公言していた)事でしょうか。これも表紙を担当した河本ひろし先生がいい仕事していたお陰ですな~(´∀`*)

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「両腕が右腕の男を知らないかっ!?」(ポルナレフ談)






「左手の指が6本の男」なら知ってます↓
武論尊・原哲夫「北斗の拳」ジャンプコミックス第2巻



 指が6本だと、その分いっぱい秘孔を突けて便利だね♪(´∀`*)



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漫画「幽☆遊☆白書」のタイトルについて

 ウィキペディアの記事によりますと、漫画「幽☆遊☆白書」は当初「ユーレイ入門(仮)」を経て「幽☆遊☆記」なるタイトルを考えていたものの、同時期に連載開始した漫☆画太郎作「珍遊記」とかぶってしまうため変更、現在の「幽☆遊☆白書」というタイトルに落ち着いたのだそうです。







 ―という事は、つまりアレか。逆に「珍遊記」の方もひょっとしたら、「珍☆遊☆白書」というタイトルになっていたかも知れないって、そういう事か。(←んな訳ねーだろっ!(゚Д゚)ノ)








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F先生キャラが大集合!「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきた

 先日、川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」に行ってきました!
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 「ミュージアム」の詳細はコチラをご覧いただくとしまして、連日満員でチケットも入手困難との噂を聞いていたんですが、調べてみたところ、思ったよりも簡単にチケットが買えたので、早速出かけてきました。ちなみに、F先生系の催しに行くのは、昨年東京タワーで開催された「藤子・F・不二雄展」以来です(*´∀`*)

 新宿から小田急線で20分、登戸駅から送迎バスに揺られて、午後2時頃、遂にミュージアムに到着!入口前は家族連れを中心に若者やお年寄り等、様々な年代のお客さんでごった返しています。す、凄い人気だ!Σ(゚д゚lll)

 15分程並んでようやく中に入ると、「ドラえもん」を筆頭に「パーマン」、「キテレツ大百科」、「エスパー魔美」、「チンプイ」、「ウメ星デンカ」といった往年の名作の貴重な原画が多数展示されています。おぉ~感動…(ノ゚ο゚)ノまた、原稿執筆の過程を再現した立体映像もあり、そこは長い行列ができていましたよ。 

 さて、貴重な原画に感動しつつ外に出てみると…あ!あれはドラえもんの「きこりの泉」の巻のラストに登場する、「アメトーーク!」でもおなじみの「きれいなジャイアン」じゃないですか!!と言う訳で、記念写真をパチリ
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 「きれいなジャイアン」と「きれいなかなぶん」の貴重なツーショット(きれいじゃないきれいじゃない(ヾノ・∀・`))

 春の映画の看板。
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 中庭も藤子Fキャラで一杯!ドラえもんに、
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 池の中には実物大ピー助。間近に見ると、で、デカい!ヽ〔゚Д゚〕丿
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 パーマン1号と2号。
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 違う角度から。
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 オバQに、
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 ドラミちゃん、
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 石になったドラえもん。「ゴルゴンの首」の巻でしたっけ?っつーか、そんなマイナーなエピソード、誰が知ってんだろ?(俺は知ってたけど)
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 トイレの注意書きにものび太が…
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 ここからはグッズ売り場。コミックス型のチョコレートです
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 ぬいぐるみ。個人的には左上のツチノコが可愛くてツボでした
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 ドラえもん、ジャングル黒べえ、ツチノコに、ここにもいました、「きれいなジャイアン」。
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 パーマンにのび太以下「ドラ」主要キャラの皆さん、そして「ライオン仮面」原作者のフニャ子フニャ夫先生までが奇跡のフィギュア化…!
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 ジャイアンのCDアルバム風チョコ。「世紀のビッグスターGIAN」だって。ぷぷっ(笑)
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 このお皿で食べれば、あのジャイアンシチューも美味しくなる…って、そんな訳ねーだろっ!(゚Д゚)ノ
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 と、そんなこんなで大いに展示を楽しんで、夕方5時過ぎ、会場を後にしました。それにしても、現在放送中のF先生のアニメって「ドラえもん」しかないにもかかわらず、今だにF先生がこれだけ人気があるのには、正直驚きましたね~。

 やっぱり、F先生の作品やキャラクターには時代を超えて、様々な年代の人達を引き付ける、普遍的な魅力があるんでしょうね。何だか、F先生の1ファンとして嬉しくなっちゃいましたよ。次来る事があったら、今回入れなかったミュージアムカフェに行きたいな~(*≧∀≦*)

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アンテナが鈍っている…のか?

 トップ記事にも書いてありますけど、私は自分が中学か高校生位の時期に流行していた少年漫画やアニメが今だに大好きなんですけど、逆に、最近の作品に関しては全く疎いんですよ。漫画雑誌や新作アニメもあまりチェックしていないし。

 コレって、学生時代は感性が凄く豊かなもんで、その時代の人気作品が、どうしても一つの面白さの「基準」として頭に焼き付けられてしまうのが原因なんですかね?それはそれでいいんですけど、どうしても「昔の漫画やアニメは面白かったけど、最近のはつまんないな~」とか思いがちなんですよね。

 例えば、私がかつて毎週むさぼり読んでいた週刊少年ジャンプも、いつの間にか読まなくなっていたり(欠かさず読んでいたのは「るろうに剣心」か「スティール・ボール・ラン」が終わる位までかな?「バクマン。」は途中から毎回読んでたけど)、あるいは、「聖闘士星矢Ω」を観ていても、旧「星矢」に比べて云々…とか辛い目で観てしまったり。

 何か、作品を素直な目で見られないというのか、見方が頑なになってる様な気がするんですよ。面白い作品を見つけるアンテナが鈍っていると言うか…。

 でも、考えてみれば最近人気の漫画やアニメだって「面白いから」人気があるのであって、どんな時代でもつまんない作品がヒットするはずがないんですよね~。

 そう言えばこの前、大ヒット中の某巨人が出てくるアニメの第1話を観ましたが、とても面白かったんですよ。あんまり面白いんで、すぐさま2話、3話と続きを観てしまいました

 変に食わず嫌いしないで、アンテナを磨いていろいろな作品をキャッチして、その上で自分の目で面白いかつまらないかを判断しないと勿体ないし、結果的に自分が損しちゃいますよね。年を取る事で、ますます感性が柔軟になっていく、言うなれば、「ジョジョ」第3部におけるジョセフ・ジョースターの様な人間になりたいものだ(´∀`*)

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「グラップラー刃牙」の板垣恵介先生が献血呼びかけのプレミアムカレンダーを描き下ろしたそうです。



 献血協力者にカレンダーを配布する(詳細はコチラ)そうですが、板垣先生のこのイラスト…怖すぎるッッッ!!!((((;゚Д゚))))




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殺せんせー、新宿に現る

 12日、「九州フェア」を訪問した後、新宿に行ってみると、こんなイベントが開催されていました。
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 「週刊少年ジャンプ」誌で連載中の「暗殺教室」のイベントだそうです。
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 夜に通りがかると、殺せんせーが出没中Σ(゚д゚lll)
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テーマ : 週刊少年ジャンプ全般
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「俺は子供かっ!」と思った話。

 先月の6日、愛読している漫画「めしばな刑事タチバナ」の最新10巻が発売されるという情報をキャッチしたんですよ。第9巻が4月に発売されたので、そろそろかなと思ってはいたんですが…。

 で、当日の仕事帰り、喜び勇んで(←そんな事で勇むな!)職場近くの大型書店のコミック売り場を訪れたんですが…これが何故か売ってない。

 「あれ~?出版元の徳間書店のHPにも今日発売って出てたのに(・3・)」と思いつつ、店員さんに尋ねる勇気もないので(気ぃ、小さいな~!)、そのまま書店内を隅々までウロウロし、最新刊の並んでいる棚を一つ一つ執拗に(関係ない少女漫画の棚まで)ジロジロ覗いて回るアラフォーの私・かなぶん―。

 その不気味な光景は正に不審者か、あるいは大学受験の合格発表時、掲示板の前で自分の番号を必死に探す不合格者の様であった事でありましょう♨

 結局、第10巻は見つからず、しつこい性格の私は「発売日が何日かずれただけかも」等と自分に言い聞かせ、同様の行為を数日間繰り返したんですが(笑)、結局収穫なし!その後調べてみたら、事情は分かりませんが、何と発売が次の9月末に延期になったらしいんですね。えぇ~っ!?Σ(゚д゚lll)

 「タチバナ」、毎日寝る前に読み返す位大好きな漫画なのに…(涙)。

 しかし、たかが漫画の単行本1冊の発売を心待ちにしたり、発売日(じゃなかったけどよ)に書店内をウロウロ探し回ったり、その後も何日も書店に通い詰めたりと、子供っぽい…つーか、今時こんな事、子供でもしませんよね

 この記事をお読みの皆さん、皆さんはいかがでしょう。私と同じ事をしている方はいませんか~?

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かなぶんが選ぶ!実写映画化してほしい(かも知れない)ジャンプ漫画ベスト3

 春の「HK/変態仮面」に続編の制作が決定した「るろうに剣心」と、ジャンプ漫画の実写映画化が続いていますね。

 しかし…ちょっと待てぃ!大人気を博した「剣心」はともかく、必ずしもヒット作とは言えない「変態仮面」を実写化するなら、その前に映像化するべき過去のジャンプ漫画が幾らでもあるだろっ!…私を含め、そう思った方も多いのではないでしょうか。

 という訳で、今回は私・かなぶんが独断と偏見で選ぶ「実写化してほしい(かも知れない)ジャンプ漫画」ベスト3をご紹介したいと思います。まずは第3位!

バオー来訪者(荒木飛呂彦・作)

バオー来訪者 (ジャンプコミックスDIGITAL)バオー来訪者 (ジャンプコミックスDIGITAL)
(2012/10/05)
荒木 飛呂彦

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 秘密組織ドレスにより、無敵の戦闘生物「バオー」と化した少年・橋沢育朗の逃避行と反撃を描くSFバイオレンス。

 のっけから名作中の名作で、荒木ファンの方から反感を買いそうですが、私的には「バオー」って、荒木版「仮面ライダー」だと思うんですよ。原作も単行本全2巻で、内容がコンパクトにまとまっているし(連載が短命に終わっただけとも言う)…。

 サスペンスフルなストーリーも魅力ですが、知恵比べやトリック合戦に重きを置くジョジョと違い、「バオー」は肉弾相打つ戦闘シーンの連続で、実は意外と映像化向きだと思うんですよね~。続いて第2位!

コマンダー0(ゼロ)(富沢順・作)
 
 「…は?コマンダー0って何?」という方、コレです↓
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 80年代、凶悪化する犯罪に立ち向かうため結成されたJ・A・P(JAPAN ARMEDPOLICE=日本武装警察…って、この略称、ヤバくない?)の戦士・コマンダー0(ゼロ)こと鋼零太と、日本壊滅を目論む巨大犯罪組織フェニックスの兵器人間(ウェポノイド)の激闘。

 作者の富沢先生は車田正美先生の元アシスタントで画力も確かですし、いい意味でアニメっぽく親しみやすいタッチも好みです。最新鋭兵器で武装したサイボーグ・ウェポノイドに対し、拳に装備した電磁ブレイカーとミサイル弾を発射する特殊拳銃コマンド・キャノンで挑む0の戦いもなかなかの迫力

 展開も今の目で見ると結構ベタなんですけど、正統派熱血ヒーロー漫画って感じでいいんですよ。あと、ウェポノイドの特殊武装「熱きまなざし(ヒート・ビジョン)」、「電子冷凍砲(フリーズ・ブラスター)」なんてネーミングも、何か中2っぽくてスキ…(*´ω`*)

 ちなみに、見ての通り、当時の富沢先生のタッチは師匠の車田先生にそっくりで、連載当時小学生だった私はジャンプを読んで、車田先生の新連載が始まったと勘違いしたのであった
 
 そして、お待たせしました、堂々の第1位は!

メタルK(巻来功士・作)
 婚約者に殺害されながらサイボーグとして蘇った少女・冥神慶子(みょうじん・けいこ)の復讐譚。「ゴッドサイダー」で知られる巻来功士先生の作品です。

メタルK (ジャンプコミックス)メタルK (ジャンプコミックス)
(1987/05)
巻来 功士

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 主人公の慶子は一見美少女ですが、その正体はターミネーターをショボくしたような機械の骨格(画像参照)を、濃硫酸を含む人造皮膚で包んだ異形のサイボーグ―。復讐のターゲットを前にし(この際、慶子は大抵全裸になる)感情が昂ぶると骨格が発熱し人造皮膚が溶解、ターゲットは絶叫と共に硫酸で溶かされてしまいます!!Σ(゚д゚lll)

 このように、如何にも巻来先生らしい猟奇的なスプラッター描写や、無闇に全裸になる主人公等、ある意味当時のジャンプの暴走ぶりを象徴する、実にエグい内容が本作の売りでした。

 しかし、初回が巻頭カラーだったのに、第2話はジャンプ巻末(ジャンプ放送局の手前)にワープする程人気がなかったせいか、ストーリーは中盤、単なる復讐から秘密組織「薔薇十字団」との闘争にスケールUP!

 慶子は組織の送り込む人間兵器(ウェポノイド。どこかで聞いたネーミングだ…)を相手に奮闘したものの状況は好転しなかったらしく、結局10週で打ち切りの憂き目を見ることとなり、当時の「メタルK」読者(俺だ俺!)は涙したものでした(´;ω;`)

 でも、日本でも「片腕マシンガール」(←未見だけど)みたいなイキのいいスプラッター映画も作られていますし、今こそ映像化による「メタルK」復活も面白いと思うんですけどね~。エログロな題材もVシネマなんかに向いてると思いますし…関係者の皆様、どうっスか?

 ―え~、いかがだったでしょうか、映像化希望ベスト3?熱烈な原作漫画ファンの方は実写映像化に拒否感を示しがちですが、まあ、1OTAKUのくだらない妄想と笑っていただければ…失礼しました~!
 
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東京タワーにドラえもんがやって来た!「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」

 7月27日の土曜日、東京タワーで開催中の「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」に行ってきましたYO!

 2013年は、藤子・F・不二雄先生の生誕80周年となる記念の年。それを祝し、東京タワー全体を会場として、大人も子供も楽しめる、F先生関連の様々な展示が用意されているんだとか!私も幼少時代、「ドラえもん」を熱心に読んだり、SF・異色短編にショックを受けたりした口なので(笑)、ワクワクしながら会場を訪れました。

 会場となる東京タワー。た、高すぎて、見上げると首が痛い!Σ( ;ω;)スカイツリーにお客さんを取られちゃったかと思いきゃ、結構な混雑ぶりでした。
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 会場前には看板が…。ドラえもんにのび太、パーマン達がお出迎え~
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 順路に従い、まず屋上に上ると…おお!過去登場した様々な道具と共に、ドラえもんが大勢いるではないか!Σ(゚д゚lll)親子連れの他、意外と若い男女も多くて大賑わいでしたよ!やっぱり、藤子キャラの人気は不滅ですな~(´∀`*)
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 ドラえもんとフエルミラー。
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 このタコは一体?
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 …何でそんな道具作るんだ。
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 おお、こっちは何の道具かな?
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 これもだよ!どういう状況でそんな道具を使うんだ~!?ヽ(`Д´)ノ
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 そんな感じでツッコミを入れつつ屋内の会場に入ると―あるわあるわ、F先生の過去の名作の貴重な生原稿が…!「ドラえもん」や「パーマン」、「21エモン」に「モジャ公」、SF短編「ミノタウロスの皿」、「みどりの守り神」…肉筆同人誌「少太陽」まで展示されていたりして、う~ん、感動…(T▽T)

 更に歩いていくと…なに?「なりきりキャラひろば」?面白そうじゃないか。
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 かなぶんもパー着!80トンだって軽い軽い♪
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 これも面白そうじゃのぅ。
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 気分はF先生(^O^)手に持っているのはパイプです。
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 F先生キャラ大集合!君は何人知ってる?
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 グッズ売り場。
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 ドラえもんの各キャラクターをイメージしたバスパウダー。「スネ夫の金持ち風呂」って…
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 ドラミちゃんジャンボメロンパン(1,350円)。まるで座布団みたいな大きさでした
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 ドラえもんミニたい焼き(10個で660円)やSF(すこしふしぎ)サイダー(250円)も気になったけど…
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 アンキパンラスク(120円)を買って帰りました~(*≧∀≦*)今回の「藤子・F・不二雄展」、藤子F先生が今も様々な世代の方に愛されている事を再確認できた、素敵な催しでしたね。今度は川崎のミュージアムも行ってみた~い!
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 オマケ:展望台からの景色。地上150m、絶景かな(*≧∀≦*)
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漫画史の巨人の足跡に触れた!特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」

 東京都現代美術館で開催中の、特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」を観に行ってきましたYO!
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 この催しは、日本漫画史に燦然と輝く二人の巨人=手塚治虫と石ノ森章太郎の足跡を振り返る事で、日本を代表する文化にまで成長した「マンガ」の力の源流を探ろうというもの。

 両氏の貴重な直筆原稿や資料の他、有名マンガ家やイラストレーター、アーティストによる豪華オマージュ作品も多数展示されるとの事で、早速、都営大江戸線の清澄白河駅まで出かけました

 清澄白河駅から徒歩十数分、ここが東京都現代美術館。昨年夏の「特撮博物館」以来の訪問になります。
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 入口ではサイボーグ009=島村ジョーとアトムに…
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 003=フランソワーズと「リボンの騎士」のサファイアがお出迎え
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 早速中に入ると…おぉ~っ!!両先生が幼少の頃に描いたマンガ(小学生の頃の作品なのにメチャクチャ上手い!Σ(´∀`;))に、「ブラックジャック」や「どろろ」、「人造人間キカイダー」等の名作の生原稿が…。感動だ…!!

 そして、こ、これはっ!!かつて、手塚先生や石ノ森先生のみならず、藤子不二雄先生、赤塚不二夫先生らが共同生活しながら切磋琢磨したという、あの「トキワ荘(の模型)」ではないかっ!!実物大より一回り程小さい感じでしたが、内部まで精密に作られていましたよ。
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 別アングルからどうぞ。
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 各界のアーティストとのコラボも。ももクロ+009だって(´∀`*)
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 更に進んでいくと、羽海野チカ先生や永井豪先生、藤子不二雄A先生ら有名マンガ家のオマージュ作品も多数展示。「バクマン。」の小畑健先生による百鬼丸(「どろろ」)や009のイラストの力強さ、美しさには感激!「るろ剣」の和月先生による佐武と市のイラストもカッコよすぎる!

 さて、これらのオマージュ作品の中でも特に衝撃的だったのは、水木しげる先生による「睡眠のチカラ」という2Pの漫画。ちょっと内容をご紹介しましょう。

 ―それは、まだ手塚・石ノ森両先生が元気だった頃。「忙しすぎて徹夜続きです」とボヤく両先生に対し、水木先生は「私はどんなに忙しくても10時間寝ます!」「睡眠は幸福を呼ぶ力があります!」「いわば睡眠力です!」と語り、両先生を圧倒。そして、時は移り現在、水木先生は最後に一言こう呟きます。

 「だから二人は早死にしちゃったんだなぁ(終)」

 …それで終わりかよ!!ガーンΣ(゚д゚lll)いや~、漫画界の巨人二人を相手にしながらも、このマイペースっぷり…何か、両先生に対する物凄い皮肉にも見えますけど(笑)、水木先生の常に我が道を行く孤高の精神には男として憧れちゃいますよね!(←そうか?)

 出口近くのグッズ売り場には両先生の単行本の他、ライダーや手塚キャラのフィギュアが発売中
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 と言う訳で、1時間程展示を楽しんで、会場を後にしたかなぶんでした。特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」は、東京都現代美術館で9月8日まで開催中です。お時間のある方は、夏休みの思い出にお出かけになってみてはいかがでしょうか?手塚・石ノ森両先生の功績に触れる絶好のチャンスですよ~(*≧∀≦*)

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「ファンロード」をご存知ですか?

 読売新聞ネット版の読者投稿コーナー「発言小町」に、「ファンロードという雑誌を知っている方」という投稿がありました(詳細はコチラ)。

 え~、皆さん、「ファンロード」ってご存知ですか?特に、私位の世代のOTAKUで、この雑誌のお世話になっていた方って非常に多いと思うんですけど…。

 私の家に1冊だけあったバックナンバー(89年11月号)。OVA化が決まった「バオー来訪者(+ジョジョ)」を特集しています。↓
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 「ファンロード」は漫画やアニメ等の情報がメインの雑誌ですが、他誌と最も異なる特筆すべき点は、記事の大部分が読者(雑誌の中では「ローディスト」と呼ばれる)からのイラスト(二次創作+オリジナル)や漫画、文章ネタの投稿で構成されていた事。

 しかも、イラストや漫画のレベルが非常に高くて、この雑誌を通してプロの漫画家になった方も多かったんですよね~。楠桂先生やおかざき真理先生、一本木蛮先生、永野あかね先生、吉崎観音先生、etc…。

 それと、「スケバン刑事」の和田慎二先生の模写がメチャクチャ上手い森勇気さんとか、「聖闘士星矢」の車田先生の模写が上手い島村春奈さんなんていう常連の読者さんがいたりして。森さんなんか、上手すぎて和田先生と合作(?)したりしたんですよね。懐かしいや。

 そして最も驚くべきは、ファンロード編集長(通称・イニシャルビスケットのKさん)と知り合いだった関係で、荒木飛呂彦先生がバオー特集号(写真の号とは別です)の表紙を描き下ろしていた事ですよ!確か、連載終了後しばらくしてからの事だったと思うんですが…。最近のジョジョブームを考えると、ブレイク前夜の荒木先生に早くから注目していた編集長の先見の明には感心します。

 その他にも、グルメ情報や特撮、お笑い、本の感想から読者の単なる日常の出来事まで、1日ではとても読み終わらない圧倒的な情報量を誇る、本当に何でもアリの雑誌だったんですよね。残念ながら、雑誌版は既に休刊しており、現在は電子書籍版が発売されているらしいんですが…。

 当時、小中学校のペン画クラブ(いわゆる漫研みたいなもの)に所属していた10代前半の私・かなぶんにとって、「ファンロード」はお手本であり、憧れでした。

 今、ふと気づいたんですが、私のブログが漫画・アニメネタを中心にしながらも、グルメやお笑いに身辺雑記等、私が面白いと思う様々なテーマを扱っているのも、かつての「ファンロード」の何でもアリなコンセプトに無意識に影響されての事かも知れません。

 当「かなぶん百貨店」は、言ってみればかなぶん版「ファンロード」という訳ですな(´∀`*)

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マンガのキャラの年齢って謎だ!!

 え~、皆さんは、自分がいつの間にか好きなマンガやアニメのキャラクターよりも年上になっていて、ショックを受けた経験はありますでしょうか?

 私はあります。しかも2回―。

 まず、1回目は10年程前、そろそろ30歳も間近となり、「20代もこれでおしまいか…」等とブルーでアンニュイな気分で過ごしていた時期。ある日、「パタリロ!」の単行本を読み返しながら、私はある衝撃的な事実に気づきました。

 「お、俺、バンコランより年取ってるッッ!」

 バンコランは(永遠に)27歳ですが、いつの間にか私が、その歳を追い抜いていたとは!いや~、あの時の驚きは忘れられませんね。あの時ゃ「俺もパタリロのキャラクターのように、永遠に歳取らなきゃいいのに…」と思ったものでした。
 続いて2回目は、ほんの数年前の話。気がついたら、あの「こち亀」の両さんが私より年下でした…。両さん、35歳なんですってね(劇中、二転三転しているが、現在は35歳で固定しているらしい)。両さんが年下とは、これもにわかに信じ難いけど

 でも、マンガやアニメのキャラクターの年齢って、調べてみると意外と面白いんですよね。最近、サザエさんのアナゴさんが実は27歳(とてもそうは見えないが…)だって話題になりましたけど、「Dr.スランプ」の則巻千兵衛博士だって、実は28歳なんですって!皆さん、知ってましたか?

 諸説あるのは銭形警部で、29歳説(えぇ~っ!?)もあるそうですが…そりゃあ、いくら何でも若すぎではなかろうか?そう言えば、星一徹33歳説も聞いた事あるよ

 それと、ケンシロウ18歳説をネットで見たんですけど、これはどうなんですかね?以前読んだ本で、作者はケンシロウを「20代後半~30代前半をイメージして描いている」って読んだ記憶があるんですよね~。真相をご存知の方、教えて下さい!

 が、それより何より、私より背が高い孫悟空(ドラゴンボール)が、私より体重が軽いってのが、マジあり得ないんですけど。

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漫画の実写映画化って難しい…

 映画「るろうに剣心」の公開が近づいてきましたね~。人気漫画の実写映画化という事で賛否両論あるようですが、個人的には俳優も豪華だし、アクションも頑張ってるっぽいし、結構期待しています。あと、須藤元気が出るとは聞いていたけど、何と番神の役だったんですね。ええ~っ!?

 実写版と言えば、少し前に週刊誌で「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画化が発表されましたが、その後、続報や集英社からの公式発表もなく、ファンの方々も一安心ってところですかね。ただ、仮にもマスコミに情報が流れたという事は、少なくとも実写化に向けた動きはあったんでしょうね、きっと。

 ジャニーズの松本潤が主演なんて噂もあり、熱烈なジョジョファンからは「フザケンナ!」ていう意見が大半だったみたいですが、もし本当だとしたら、歴代ジョジョの誰を演じるんだろ~。やっぱ、日本が舞台の第4部を映画化して、マツジュンは仗助役でしょうか。あ、意表をついてジョルノとか?でも、このジョジョ映画化の話、忘れた頃に復活しそうな気がしますね…。

 私自身は、好きな漫画が多様にメディア展開していくのを歓迎するタイプなんで、実写映画化にも割と寛容だったりします。まあ、実写化ってのも原作ファンからするとデリケートな問題でして、過去にも実写映画「北斗の拳」、「デビルマン」、「ドラゴンボール」等の問題作がありましたからねぇ。私みたいなタイプが少数派だという自覚はありますよ。

 「北斗」は大昔、VHS(ご丁寧に神谷明以下、TVアニメのキャストをそのまんまシフトした日本語吹き替え版だった)をレンタルしましたが、開始15分位で観るのをやめて返却しました。シンがリュウケンを拳銃で射殺している時点で「駄目だ、この映画!」と思ったからです。トホホ…これでも観る前までは、それなりに期待していたのに…。そもそも製作者が「北斗の心」を分かってないんだよ!

 では、実写映画はとにかく原作に忠実であればよいのか?と言うと、そうとは限らないようで、この世には「原作に忠実すぎて、かえっておかしな事になってしまった」という、ある意味最強の映画が存在します。

 そのブツこそ、日本の劇画を原作とする91年の香港映画「力王 RIKI-OH STORY OF RICKY」です。

 原作「力王 RIKI-OH」は、80年代の後半に集英社刊「ビジネスジャンプ」誌で連載され人気を博した作品で、鷹匠政彦先生が原作を、現在、週刊ヤングジャンプ誌で「TOUGH」を連載中の猿渡哲也先生が作画を担当。近未来を舞台に、暴力がはびこる刑務所内で、無法を働く悪の囚人相手に正義の拳を振るう主人公・力王の活躍を描いたバイオレンス劇画です。そー言えば「燃える!お兄さん」でもパロディにされていたような…。

 北斗神拳の伝承者で胸に北斗七星の傷を持つケンシロウに対し、力王は中国拳法の達人にして、生まれながらに右手の甲に六芒星が刻まれた男―。刑務所内の戦いは、やがて力王の出生の秘密と絡み、人類全体を巻き込む闘争へと発展していきます。

 「力王」は多分に「北斗」の影響が感じられ、力王の攻撃で敵の体が爆裂四散したり、「北斗」をほうふつとさせる珍妙な悪党が登場したりもしました。が、その一方、過剰で残虐な暴力が猿渡先生の生真面目なタッチでリアルに描かれ、洒落っ気のある「北斗」とは異なる、笑えそうでどうにも笑えない独特の凄惨かつ異様なテイストを醸し出す怪作だったのです。ま、青年向け漫画だからね~。

 映画版は、原作序盤の力王の刑務所脱出までを映像化しています(ちなみに、VHSビデオのジャケットは、正拳突きで刑務所の壁を破壊する力王の写真でした。オチをばらすなよ!)が、そんな凄まじい漫画を、香港の映画スタッフ達が特殊メイク技術を駆使し、必要以上に一生懸命再現したものだから、タダで済むはずがありません!

※警告:ここから先は、気の弱い方、心臓の弱い方、ついでに食事中の方は読まないで下さい! 

 原作ならではの超残酷シーンを、見事過ぎる程見事に再現したその壮絶な内容は、顔面にカンナをかける!後頭部に打撃を食らい、眼球がピンポン玉のように飛び出す!!ドスで切腹し、お腹の中身を引っ張り出して首を絞める!!!アッパーカットが下顎を貫き、口から拳が飛び出す!!!!と、出血大サービスシーンの連続で、アクション映画のカテゴリーを軽~く飛び越えて、最早スプラッター・ホラー以外の何物でもない!

 そして、並みいる悪党達を次々に倒した力王の前に最後に立ちはだかるのは、実は拳法の同門(力王にとっては兄弟子)だった刑務所長。コイツが普段は小柄な中年男性ながら、気合を入れるといきなり手足が伸び、筋肉ムキムキの巨漢に超変身しちゃったもんだから、さあ大変!

 刑務所の厨房内で始まった最終決戦、所長の猛攻に圧倒されるも、力王は負けじと反撃開始!所長の膝関節をパンチで破壊し、胸板に貫手をブチ込むと、精肉用のひき肉機に所長を下半身から放り込み、必殺・人間ミンチの刑に!しかも、脱出できないよう、力王が念入りに上からぎゅうぎゅう押さえつけた結果、首から下がひき肉と化して、遂に所長は絶命!映画「キャリー」よろしく、返り血で全身が朱に染まった力王は、所長の生首を頭上に掲げ勝利のポーズを決めるのであった―。…あ、あの、原作では、所長は力王の打撃で倒された後、誤って精肉機械に足を巻き込まれてしまっただけだし、力王も所長をすぐ助けてるんですけど…。

 しっかし、今までいろんな映画を観たけど、主人公が勝利したにもかかわらず、こんなに爽快感のかけらもないラストシーン、初めて観たわ。ちなみに、本作を試写会で観た原作の猿渡先生は、あまりにもあまりな内容に気持ちが悪くなってしまったそうだから、本作の凄まじさが伺えますね…って、アンタが描いたんやないかーい!いや~、何事も加減というものが大事なんだね~。

 と言う訳で、強引に話を戻すと、映画「るろうに剣心」も、原作者・和月先生が鑑賞して気持ち悪くなるような映画にならない事を祈りつつ、この記事は終わるのでありました。  

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アラフォー男子、アニメイトに行くの巻

 皆さんは、マンガや小説の単行本を買った時に、書店でカバーをかけてもらいますか?私は基本、雑誌以外はカバーをかけてもらっています。

 素のままだと本が汚れたり、細かい傷が付いたりするのが嫌だからなんですが、でも、書店の無味乾燥な紙のカバーを付けたまま本棚に並べても、せっかくの表紙が隠れてしまって面白くないッスよね。

 そこで私が利用しているのが、この単行本にかぶせるビニール製の透明ブックカバー。
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 これさえあれば、表紙イラストもバッチリ見えるし、本にも傷がつきずらいという、まさに優れもの…なんですが、これが近所に売ってなくて(一番近くて、隣町の隣町)、以前買ったストックもそろそろ底を尽きかけていたんですね。

 で、これをまとめ買いするために、通勤の途中にある、池袋の「アニメイト」に行く事にしました。

 アニメイトはアニメ・マンガグッズの専門店で、高校~大学時代はよく行ってたんですけど、いつの間にか足が遠のいてしまって…。足を運ぶのは、一体何年ぶりやら。何か、最近の若いアニメファンの方(特に女性)って、結構オサレな人が多いらしいじゃないッスか?そんな所に、私のような、むくつけきアラフォー男子が入っていいものかしら…と、緊張しつつ、昔に比べて、やたらでっかくなったアニメイトのビルに恐る恐る入店。

 中はとても明るく(昔はもっと薄暗かったような)お客さん達で賑わい、全然知らないアニメやマンガの商品で溢れ返りまくりです。「俺はただ買い物に来ただけなのだから、堂々としていればいいのだ。む~ん」と自分に言い聞かせるものの、周りは若くてCawaii!女子ばっかりで、何かそこにいる自分に言い知れぬ違和感を感じる…!

 と、いう訳で、店員さんに売ってる場所を確認すると、急いで買うもの買って、早々に退散したのでした。チャンチャン♪しっかし、気ぃ弱えなぁ俺!

 で、「ジョジョリオン」の最新第2巻も、これこの通り。
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 荒木先生の美麗な表紙イラストも、バッチリ楽しめます(カバーそのものは透明なんで、よく見えなくてスマン!)。に、しても面白いよね、「ジョジョリオン」。単行本でまとめて読むと、楽しさ倍増だわ。本誌でも衝撃的な展開になってるし。

 最近のアニメとかマンガには疎いんで、すぐに出てっちゃったけど、久しぶりのアニメイト、少しワクワクしたのもまた事実。時間を作って、後でまたゆっくり見に行こうかしらん。

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Author:かなぶん
平凡なアラフォー男子・かなぶんが、趣味の漫画、お笑い、B級グルメや特撮について書き散らかし、責任は一切取らないブログ。

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