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TVアニメ・うしおととら第26話「TATARI BREAKER」




 昨年末放送されたTVアニメ・うしおととら第26話「TATARI BREAKER」だけど、タイトルに反して、別に白面、誰にも祟ってない気がするんだが。原作のストーリーをはしょりすぎたせいだと思うけど、白面も「濡れ衣だ!(゚Д゚)ノ」と、ご立腹であろう…。




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テーマ : うしおととら
ジャンル : アニメ・コミック

やっぱりかいっ!!TVアニメ「うしおととら」に凶羅登場せず…゚(゚´Д`゚)゚

 大人気放送中のTVアニメ「うしおととら」ですが、先週放送の「ヤツは空にいる」に続き、今週放送されるのは、狂気の破戒僧・凶羅が登場する「法力外道」編…じゃなくて、かまいたち兄妹登場の「風狂い」編―。

 あぁ~、やっぱり凶羅はTVアニメではスルーされちゃうんですね~。メインキャストに入ってなかったし、薄々そうじゃないかと思ってはいましたけど…。

 まあ、確かに凶羅は強烈なキャラクターの割に、出番は意外と少ないですもんね。初登場でうしおに惨敗して以降は「時限鉄道」と「四人目のキリオ」位にしか出てこないし、言っちゃなんだけど、最終決戦でも、「結界のもっとも弱い部分」を守りながら、いつの間にか死んじゃってるし(笑)。

 最終決戦時は過去のキャラが次々と登場するけど、執筆当時の藤田先生的には「あ、そう言えば凶羅もいたっけ?こいつはどう決着つけようか…いいや殺しちゃえ!」とか思ったりしたのだろうかと、妄想してみたりする今日この頃

 打倒白面にあまり関わってこないせいで、凶羅は今回のTVアニメで割を食ってしまった感じですな~。個人的には、うしとらコンビと和解して、白面と戦う場面が見たかったんですけど…合掌。

 それはともかく、この調子だと香上と片山、歩の登場もカットされそうですよね。でも、彼らがいないと、麻子が記憶を失ってからの展開が大きく変わってきちゃう気が…どーすんだろ、この先?ストーリーの大幅な変更もアリか?

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テーマ : うしおととら
ジャンル : アニメ・コミック

うしとらコンビ、旅に出る…TVアニメ「うしおととら」

 7月から始まったTVアニメ「うしおととら」、遂にうしとらコンビが北海道への旅に出発しましたが、相変わらず面白いですね~。原作を忠実に再現しながらも展開がスピーディーで、テンポの良さがとても気持ちいいです。

 ただ、展開が早い分、原作にあった台詞がカットされるのは仕方ないとして、カットされた台詞の中でも、「ああ~その台詞は是非TVで言って欲しかった~」みたいなのも正直あるんですよね。原作ファンとしてはね。

 個人的に気になったのは、潮が紫暮父ちゃんに母親について話すよう頼む場面ですよ。「俺を都合のいい嘘に守られた卑怯者にしないでくれよ」ってヤツ。

 原作だと潮、ここであやかしの話に出てきたタツヤについて触れているんですよね。「自分は死んだ母親の事なんかどうでもいいと思っていたけど、今でも母親を慕っているタツヤを見て、何だか自分が恥ずかしくなった」(←大意。原作単行本が手元にないんで…)って紫暮父ちゃんに語る訳です。

 「そんな台詞?別になくてもいいじゃん!」って思われるかも知れませんが、タツヤにあった時の潮のイラつきの裏には、こんな複雑な感情が渦巻いていた―という証でして、結構重要な台詞だと思うんですよね~。

 過去の細かなエピソードやキャラクターが後になって生きてくるところが、「うしとら」の最大の魅力ではないか、と考えるんですが如何ですかね?…まあ、そうは言ってもアニメは面白いから、別に文句はないんスけど、ね

 それと、符咒士・鏢さんね。OVA版は若本規夫さんが声を担当(藤田先生もお気に入りだったらしいですな)していたけど、今回のCVは浪川大輔さん。「「アルスラーン戦記」のナルサスじゃんっ!?」って驚きましたけど、実際に観ると、若本さんにも負けぬドスの効き具合でいい感じじゃないですか

 優男(でも強くて超賢い)のナルサスと冷酷な殺し屋・鏢―全く違うタイプのキャラクターを、あれだけ演じ分けられるんだから、やっぱりプロの声優さんて凄いわ~ヽ〔゚Д゚〕丿

 それにしても「アルスラーン」、何でファランギースの衣装について、誰もツッコミを入れないんだろうか…って、いつの間にか「うしとら」からアルスラーンの話になってたよ!スマン。

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テーマ : うしおととら
ジャンル : アニメ・コミック

TVアニメ「うしおととら」、好調です。

 先週遂にスタートしたTVアニメ「うしおととら」ですが、期待通りのクオリティの高さで、連載当時からのうしとらファン(当時高校生~大学生位だったなぁ、俺)として、もう嬉しくなっちゃいましたね

 作画や演出も声優陣の熱演も文句なし。そして筋肉少女帯のOPも最高です。OP、とらだけでなく、うしおも凶暴な化け物の様に描いているのがいいんスよね。大体うしおって獣の槍で妖怪を狩って回ってるんだから、単なるいい子ちゃんの中学生な訳はないのだ!

 それにしても、最近、昔の漫画が突如アニメ化される例が多いですよね。今回の「うしとら」と言い、先日放送終了したジョジョと言い、しばらく前にやってた「リングにかけろ」と言い、「どっきりドクター」と言い(←誰も覚えとらんわ)。

 「うしとら」に関しては、連載されていたのは20年も前…。想像するに、連載当時に「うしとら」を読んでいた人達が大人になってアニメ業界に入り、そこで偉くなって、満を持して、かつて夢中で読んでいた「うしとら」の企画を出した事でTVアニメ化が実現したとか、そんな感じなんですかねぇ?

 やっぱりTV化というのは、OVAなんかに比べて相当ハードルが高いんじゃないかと思うんスけど、今回アニメ化が実現したのは、原作の藤田先生を含む関係者の熱意の賜物だと思うんですよね。

 連載が終わっても、皆「うしとら」が大好きだった、大好きでいてくれた―その事が、私はとても嬉しいです。「ああ、俺も大好きだよ!」」と、声を大にして言いたい気分ですよ!

 これから毎週うしとらの二人に会える幸せを思うと…嗚呼、ホント楽しみ!ま、今後どのエピソードが削られちゃうのかと考えると、若干不安にもなりますが、ね

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テーマ : うしおととら
ジャンル : アニメ・コミック

TVアニメ「うしおととら」PV公開!でも…全部でたった39話だと!?Σ(´∀`;)

 もう皆さん、とっくの昔にご存知とは思いますが、7月3日(金)から放送開始予定のTVアニメ「うしおととら」のPVが公開されました!


 原作の勢い、スピード感を余すところなく再現していて、観ていてテンション上がりますね昔大好きだった漫画が、現在の高い技術でアニメ化されて、それを毎週お茶の間(←死語)で楽しめるてっいうのはやっぱり幸せですよね~。

 しかし、あの長い長い原作(全33巻+外伝1巻)を、どのようにアニメ化するのか?…と思っていたら、な、何と!分割3クール、全39話構成で白面の者との最終決戦までを描くというではないですかぁ~っ!!(詳細はコチラ

 39話…たったのさんじゅうきゅうわ…み、短すぎる…(ガクッ←死亡)。

 「スターダストクルセイダース」なんか16巻の原作を1年かけて放送したんだから、幾らなんでも全39話なんて、そりゃ短すぎ…と思っていた矢先、こちらの対談映像を観ました↓


 原作者の藤田先生自らがエピソードを取捨選択して、うしとらコンビと白面の者の決戦までを、とにかく真っ直ぐ、最短距離で描くんですねカットされるエピソードがあるのはちょっと惜しい気がしますけど、そこはそれ、藤田先生の今回のアニメ化に対する覚悟の表れと思うことにしましょう!

 でも、白面と直接関係ないエピソードがカットされるとすると…まず石喰いがダメかな?猿の化物もオヤウカムイもかな?吸血鬼も??山魚の話は紫暮父ちゃんと凶羅が絡むから、是非映像化して欲しいけどね~(。-_-。)

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テーマ : ヲタク人日記
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遂にTVアニメ「うしおととら」の放送日が発表!

 もう皆さんご存知かもしれませんが、TVアニメ「うしおととら」の放送開始日が発表されました!(詳細はコチラ

 関東地方では、放送開始は東京MXにて7月3日(金)22:30からだそうで…あと1か月程か。う~む、待ち遠しい!というか、てっきり「スターダストクルセイダース」の後番組かと思っていたんですけど、違うんスね

 そして、OPテーマは筋肉少女帯の「混ぜるな危険」だとっ!?藤田先生がヘビメタロック好きとは聞いていましたが、筋少を以前から聴いていたとは知らんかったよ

 そう言えば、大槻ケンヂさん、以前「魔弾戦記リュウケンドー」の後期OPを歌ってたよね…(遠い目)。まあ、それはともかく、筋少と「うしとら」のコラボが如何なる化学変化を生み出すのか、大いに気になるところであります。
 
 かつて発売されたOVA版の後期OP「獣の槍」(ギンギンのロック調でメチャカッコいい曲なんスよ)に負けない、ド迫力のOPを期待したいですな~

 ところで、タイトルの「混ぜるな危険」ってどーいう意味なんですかね?考えたんですけど、うしおととらが力を合わせると(悪い妖怪目線で)強くてヤバいっていう事なのかしらん。

 つまり、分かりやすく言うと、実写版ワイルド7のEDで「奴らが来たなら戸を閉めろ 爆音したなら身を伏せろ」とか「ワイルド7にゃ逆らうな~ 命知らずの七人さ~」って歌ってたみたいな(←分かりづらいわ!)。

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テーマ : ヲタク人日記
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「はじめの一歩 Rising」が放送開始!…しかし…

 10月5日(土)の深夜に始まった「はじめの一歩 Rising」―。前シリーズ「はじめの一歩 New Challenger」以来、約4年ぶりのアニメ化という事で、原作「一歩」ファンの私・かなぶんもワクワクしつつ観たんですが、感想は…う~ん、微妙…

 例えば、第1話・2話は一歩と強敵・島袋との日本タイトルマッチが描かれましたが、原作の様々なエピソードがカットされており、どうにもダイジェスト感が否めないんですよ。

 原作者の森川ジョージ先生は「『はじめの一歩』は登場人物全員が主人公」と語っていたそうですが、その言葉の通り、キャラクター一人ひとりの細かいエピソードをじっくりと綿密に描き、それらを積み重ねる事で、物語が構成されているのが「一歩」の特徴なんですよね~。

 主人公の一歩のみならず、彼と戦うライバル達もまたボクシングに懸けていて、彼らの思いも平等に描いているからこそ、「一歩」ならではの感動がある訳でして…単にボクサーが何となく試合してる漫画じゃないんですよ。

 そもそも、島袋戦からして、沖縄から伝わる島袋の驚異、試合前の島袋と一歩の衝撃的(?)な出会い、タイトルマッチに向けた一歩の猛特訓等のエピソードがことごとくカットされていたのは、やっぱり納得いかん!あの猛特訓があったからこそ、一歩のあの実質的なフィニッシュブロー=「究極のパンチ」を放つ事ができたんじゃないですか!ねぇっ!?

 勿論、今回のアニメ化はとても嬉しいですし、2クールの放送期間の中に、原作のエピソードを詰め込むのも限度があるのは分かるんですが…もう少し原作の精神を尊重してほしいと思うのは、単なる原作ファンの贅沢過ぎる望みなんですかね?

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テーマ : アニメ・感想
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内海賢二さん追悼企画・映画「世紀末救世主伝説 北斗の拳」感想

 先日亡くなられた内海賢二さんの追悼企画として、86年に公開された映画「世紀末救世主伝説 北斗の拳 」をレビューしたいと思います。
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 ↑アニメのラオウ、何で眉毛がないんだろうか…。

 この映画は原作の序盤、シンによるユリア強奪から、ケンシロウとラオウの初戦までを再構成した作品。原作及びテレビアニメとあらすじは大雑把にはいっしょなものの、キャラクターの設定等でかなりの違いがあり、何よりも北斗四兄弟の次兄・トキが登場しません!って、えぇ~っ!?いやぁ、トキファンの方がっかりですね…(ついでにマミヤも登場せず)。

 本作の特徴は、テレビでは控えめに表現されていた人体破壊描写を、過激に再現している事です。ウィキペディアによると、製作スタッフが「アニメ界初のスプラッター・ムービーとはこの映画のこと」と語っていたそうですが、何か力を入れる方向が間違っているような気がするのは私だけでしょうか…?

 で、売りの格闘シーンも、まさしく秘孔を突かれて爆裂四散する悪党、南斗水鳥拳で切り刻まれる人体等が過剰な程リアルに再現され、テレビの生温い描写に不満を感じていた人も大満足…かも知れませんが、にしても、ちょっとやり過ぎなような

 大体、核の炎で焼かれる人間とか(一瞬「はだしのゲン」かと思ったよ)、南斗水鳥拳で殺され腐乱した死体とかまで、リアルに描かなくってもいいじゃないですか~!

 ケンシロウは原作の通りに、序盤でシンに倒され、更に一部始終を見届けたジャギによって崖下に落とされ放置されますが、リンとバットのピンチに突如復活し、ジード率いる悪党どもを次々とKnockout!ケンシロウ、体中が土で固まった泥人形状態で登場したりして、一体どんだけ長い事放置されていたんだか…。

 やがてケンはレイと合流、ジャギの部下のハート様を倒し、ジャギに制裁を加えると、一人シンの築いたサザンクロスにGO!しかし、何とシンは攻めてきたラオウに致命傷を負わされ、ユリアもさらわれる。という、意外な展開に(ちなみに、この辺で何故かユリアのヌードシーンあり。誰得?)…。

 シンは駆けつけたケンに「死ぬならお前の手にかかって死にたかった…同じ女を愛した男だから…」と言い残し死亡…って、おいおい、さりげなくケンの台詞をパクるなよ!大体、それならラオウだってユリアに惚れてるじゃん!中途半端に台詞をいじるから、こういう矛盾が生じるんだよ、全く

 そんなボヤキは置いといて、リンとバット、レイはケンより一足早く、ラオウのいるカサンドラに到着。リンはバットと共に、何故かラオウの居城にあっさり侵入、幽閉されていたユリアに自分が育てた花を渡す。

 ところが、そこに現れたラオウ、ユリアの持つ花を見るや「今は暗黒の時代…花が咲くはずはない。時代はまだ、花が咲くのを望まぬのだ!」と激高、何故かユリアを十字架に架けて処刑を宣言するのだった…リン…つくづく迷惑な子供だ…。

 レイはウィグルを倒し、そのままラオウに挑むも敗北し、トキがいないので、あっさり死亡。駆けつけたケンは(肝心な時にいつも間に合わないのね)、やっぱりトキがいないので、いきなりラオウとの決戦に突入!

 お互いの気のビームが発射され、大地は裂け、人は飛ばされ、ビルは倒壊し、もはや二人の戦いは拳法家同士の死合というよりも、単なる超能力合戦と化します。空前絶後の近所迷惑な戦いの末、ケンとラオウ、互いにとどめの一撃を繰り出す寸前、リンの制止が入り、戦いは中断―。

 リンの前に膝まづき、ラオウは語ります。「安心しろ、ケンシロウは死なぬ。そして、俺もまた倒れるわけには行かん。何故なら、お前はまだ幼すぎる…リン、早く大きくなれ…分かるか?」そう―暴力で無法の世界を平定しようとするラオウに対し、リンと彼女が育てた花は、その後に来る再生と平和の象徴な訳なんですね。う~ん、深いぜ…。

 かくして、ラオウは復活を宣言して何処かへと去り、本編もほぼ終了。私も「少し内容が生真面目すぎるけど、まあ面白かったなぁ」と思っていましたが、ラスト、リンとバットの衝撃的な会話が―。

 バット「リン、ケンはどうした?」
 リン「ユリアさんを探すと言って…(また旅に出た)」
 バット「そうか…何もかも吹き飛んじゃったからなぁ」

 け、ケンシロウとラオウの戦いに巻き込まれて、ユリアもどっかに吹っ飛んじゃったんかーい!ユリアと一緒に俺の感動もどっかに吹っ飛んだわ!!いい加減にしろや!!!と、思わず画面に突っ込んだかなぶんなのでした(´∀`*)

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テーマ : アニメ
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何でもアリ!だって忍者なんだモン!!「獣兵衛忍風帖」

 金で雇われるフリーのはぐれ忍び・牙神獣兵衛は、偶然、凶悪な忍者軍団・鬼門八人衆から、望月藩に仕えるくノ一・陽炎を助け、命を狙われる身となる。陽炎や公儀隠密の濁庵と共に陰謀に迫る獣兵衛らの前に、次々に現れる鬼門衆の刺客達。異形の者同士の死闘の行方は―!?

 と言う訳で、今回ご紹介するのは、93年公開の時代アクションアニメ映画「獣兵衛忍風帖」です。

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(2012/05/23)
山寺宏一、篠原絵美 他

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 本作はややマイナーな作品ですが、アメリカではかなりの人気を誇り、「Ninja Scroll」のタイトルで発売されたビデオは、約50万本を売り上げたとの事(ウィキペディア情報)。おまけに、あの「マトリックス」シリーズで知られるウォシャウスキー兄弟も本作のファンなのだとか…!

 私が本作を鑑賞したのは、約20年前の大学時代…。アニメならではのいい意味で荒唐無稽なキャラクターと、切れ味鋭いアクションシーン、主演の山寺宏一さん以下、篠原絵美さん、青野武さんに郷里大輔さんといった豪華声優陣の熱演に狂喜したものですよ。

 ちなみに、同時上映は「うしおととら 風狂い」。私が観に行った時は、主演の獣兵衛役・山寺宏一さんやヒロイン・陽炎役の篠原絵美さんが舞台挨拶に来ていたんですが、ゲストとして登場した「うしとら」原作者の藤田和日郎さんが、本作の魅力を熱く語っていたなぁ。「獣兵衛、男ですよ!」とか。懐かしいや。

 あ、それともう一つ。本編上映前に、「ブレインデッド」っていうピーター・ジャクソン監督(「ロード・オブ・ザ・リング」の人です)のスプラッターホラー映画の予告編がいきなり流れて、観たくもない血まみれホラー映像を無理やり見せつけられたアニメファン達の悲鳴が場内に響き渡っていたのも、今となってはいい思い出です(笑)。

 閑話休題―。本作の見所はまず、何と言っても、敵役・鬼門八人衆の異形っぷり。冒頭に登場し、巨大な独鈷をブーメランのように自在に操り、望月藩の忍者達を皆殺しにする鉄斎(てっさい)からして、全身を岩のように硬化させ、刀剣が一切通用しないという反則さ。

 主役の獣兵衛も、命からがら何とか勝ちますが、以降襲ってくる連中と来たら、盲目の剣士とか爆薬使いとかはともかく、体内に発電機能を有し、極細の糸を通して敵を感電死させる美青年とか、無数の毒蛇を操り、自らも脱皮して敵を幻惑する女とか、上半身にスズメ蜂の巣が仕込まれ、蜂を使って攻撃する男とか、どいつもコイツも「魔界転生」の転生衆に勝るとも劣らぬ怪物揃い。

 彼らは何故そんな事ができるのか、如何にしてその能力を手に入れたのか、何らかの技術か、はたまた特異体質か―その説明は全くありません。強いて言えば「だって忍者なんだから、それ位できるでしょ?」―川尻監督、非常に潔いです。

 そして、とどめは敵の首魁・氷室弦馬。5年前に、獣兵衛とその仲間達を奸計に陥れ、その復讐として首を刎ねられがらも、全ての事件の黒幕として再び獣兵衛の前に立ち塞がります。何故、首チョンパされたのに生きてるかって?それは、何度殺されても死なない「転生の術」を身に付けていたから…な、何じゃそりゃーっ!?

 こいつらに立ち向かう主人公の獣兵衛、彼の得意技は、かまいたちで相手を切り裂く、必殺の居合抜きのみ…こんな異常な輩を相手にするのはやや頼りないですが、そこは知恵と勇気と気合いでカバーします!

 また、こうした異形の者達による破天荒な戦闘の一方、主人公サイドの人間ドラマも見逃せません。無頼を気取りながらも人間味溢れる獣兵衛と、あくまでくの一としての任務に徹しつつ、徐々に彼に惹かれていく陽炎―二人の交流も情感たっぷりに描かれています。

 アクションとバイオレンス、人間ドラマ等の魅力が詰まった本作「獣兵衛忍風帖」は、アニメとして一級品であるだけでなく、アニメの枠を超えて、誰が観ても楽しめる、極上のエンターテインメント作品だと思います。この記事を読んで興味を持たれた方は、是非ともご覧になっていただきたい。絶対、損はさせませんよ~!

 ちなみに、2003年に製作されたTVアニメシリーズ「獣兵衛忍風帖 龍宝玉篇」は、続編と言いつつ別物です。

 …と、この記事はここで終わろうか、と思ったんですが、ここに来てとんでもないニュースが飛び込んできました。な、何と、20年の時を超え、「獣兵衛忍風帖」の続編が制作されるらしいのです!タイトルは「獣兵衛忍風帖BURST」…。


 今のところ詳細は未定のようですが、あの獣兵衛が再び帰ってくる事に、あたしゃもう、感無量ですよ。くぅ~(感涙)。昔と変わらぬ濃い顔立ちのキャラクター、空を飛ぶ折り鶴に「ザボーガー?仮面ライダーアクセル?」な忍者と、バカバカしさも相変わらず(←褒めてます)。ああっ、続報が待ち遠しい!これこそ獣兵衛ワールド、これこそアニメですよ!!

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東京MXテレビで「北斗の拳」がっ!!

 YouはShock あいでっそらがっおっちってっくっるぅ~♪

 東京ローカルの放送局「TOKYO MX」で、いつの間にかアニメ「北斗の拳」の再放送が始まっていまして、毎週観ています。いやぁ、懐かしい~!!

 核戦争後の暴力が支配する世界で、最強の暗殺拳・北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、悪党達に正義の拳を振るう(説明するまでもない?)というこの作品、「キン肉マン」や「ブラック・エンジェルズ」、「キャッツ・アイ」等と並び、80年代前期~中期の「週刊少年ジャンプ」誌の黄金時代を支えた大傑作漫画でした。

 圧倒的な絵の迫力、重厚でダイナミック(かつ行き当たりばったり)なストーリー、ケンシロウを始めとする個性的(かつ性格が物凄く極端)なキャラクター達の他、ケンシロウと個性豊かな悪党達とのド突き漫才のような過激なやり取り、ケンシロウに倒された悪党達の珍妙な断末魔(「あべし!」「ひでぶ!」「ぱっびっぶっぺっぽぉっ」etc.)及び死に様等が話題となり、私・かなぶんの小学生時代は、一大「北斗」ブームが巻き起こりました。連載終了数十年経った現在も尚、絶大な人気を保っているんだから凄い話です。

 当然、連載当時は私の周囲にもファンが多く、「お前はもう死んでいる」、「一子相伝」、「我が生涯に一片の悔いなし!」といった、北斗独特の単語や名台詞が飛び交ったものでした(バカな小学生だ…)。

 テレビアニメの方は、正直、作画に大分難があるし、展開の都合上、世界観にそぐわないアニメオリジナルのキャラクター(主に敵役)が多数登場したりして、今観るとちょっと苦笑いを禁じ得ませんが…。

 また、原作の売りである残酷な(でも何故か余り不快にならない)悪党の死亡シーンも、放送コード等を考慮し、シルエットや透過光等の演出で上手く処理しています。これに対し、「え~人体爆裂シーンが観たいのに~」という声があったのか、1,986年に公開された劇場版や2,003年に発売された、原作のその後を描くOVAでは、そのものズバリの出血大サービスシーンがリアルに描かれました。

 ただ、原作を忠実に映像化すれば、必然的に残酷な内容になるのも分るんですが、余りにリアルな人体破壊描写は、グロテスク過ぎてどうにも気持ちが悪かったですね~。ストーリー担当の武論尊先生は、86年映画版のリアルな残虐シーンを不愉快に思っていたらしいですし、作画担当の原哲夫先生も、読者が不快にならないように、悪党達の死に様を意識的にギャグっぽく描いていたそうです。

 こうした意向を受けてか、数年前に公開された新作映画では、作画レベルが大幅に向上した一方、人体破壊描写は控えめになっていました。意見はいろいろあると思いますが、個人的には賢明な判断だったと思います。暴力的で残酷な内容でも、原作者側がいろいろと創意工夫していたからこそ、あれ程の大ヒット作が生まれたんでしょうね。やっぱり少年向け漫画だしね~。

 「北斗」を語り出すと止まらなくなりますが、とりあえず今回はこの辺で…。かなぶんも思わず昔を懐かしむアニメ「北斗の拳」は、MXテレビで毎週月曜の夜7時半から放送中です。

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この前の「LUPIN the Third -峰不二子という女-」に関する疑問


 なんで銭形、不二子とヤってんの?




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平凡なアラフォー男子・かなぶんが、趣味の漫画、お笑い、B級グルメや特撮について書き散らかし、責任は一切取らないブログ。

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