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海賊戦隊ゴーカイジャー最終回&特命戦隊ゴーバスターズ第1話感想

 「秘密戦隊ゴレンジャー」に始まるスーパー戦隊シリーズの集大成として1年間突っ走ってきた「海賊戦隊ゴーカイジャー」も、遂に最終回を迎えました。

 かつて地球を守るために戦った過去の戦隊キャラが、俳優さんもそのままに次々と登場するという実に豪華な内容で、毎週楽しみに観ていました。私、真面目にスーパー戦隊シリーズを観出したのって「忍風戦隊ハリケンジャー」からだったんですけど、原典を知らなくても面白かったですね。

 ただ、「過去の戦隊キャラを登場させる」事に重点を置き過ぎた結果、敵組織であるザンギャックの印象が弱くなってしまった感もあります。ザンギャックは本来、レジェンド大戦時において過去の34戦隊(全部で200人近い)が総がかりでも完全に倒せない強大な相手だったはずなのに、何かそうは思えない…。

 最終第50話・51話で「アクドス・ギル弱すぎ!ザンギャック艦隊もあっけなくやられ過ぎ!」と感じたのは私だけでしょーか?

 「全35戦隊でも倒せるか分からない程強い敵」としてのザンギャックをもっと丁寧に描いていれば、最終回のあの肩透かし感も無かったんじゃないかと思うんですが…いかがですかね?

 まあ、少し惜しく感じる点もあったものの、それも好きだからこそ。ラストに過去の戦士達が次々に現れたのは、やっぱ感動しましたよ~(アカレンジャー渋すぎ!)。GWには新作映画も控えていますが、6人の豪快な海賊達には「ありがとう!お疲れ様!」と言いたいです(どうでもいいが、宇宙人のマーベラス達はともかくとして、地球人の鎧は、宇宙に旅立つ事に何の葛藤もないのだろうか?)。

 で、翌週から始まった「特命戦隊ゴーバスターズ」ですが、海賊をモチーフとした前作のファンタジックで大らかな雰囲気とは打って変わって、リアルなSFアクション路線で攻めてますね。

 第1話も基本設定や登場人物の紹介を最小限に絞り、あくまでも派手な戦闘シーンの目白押し!今回は「スパイもの」のコンセプトで行くそうですが、確かにアクションが「ミッション・インポッシブル」とか「ボーン・アイデンティティー」っぽかったですよね。やっぱ意識してるのかなかぁ(あと、ブルーバスターやイエローバスターの技は、ボーン・シリーズや岡田君主演の「SP」に登場するフィリピンの武術・カリに似ていたような気が)。

 後半に登場した、レッドバスターが操縦するCB-01チーターも、いい意味でケレン味を廃したスピーディーな動きがカッコイイです!

 物語の鍵となるであろう13年前の事件等、様々な謎もこれから明らかになっていくでしょうし、ゴーカイジャーとはまた違う魅力がありますね。初回から期待感、大であります!

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テーマ : 特命戦隊ゴーバスターズ
ジャンル : サブカル

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 くつろぐ。
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

空条貞夫スタンド使い説!?(「ジョジョの奇妙な冒険」第3部より)

(前書き)
 気が付けば3回連続でグルメ記事が続いてしまったので、今回は久しぶりに漫画について書いてみます。

(本文)
 年末に発売された、ジョジョの小説「OVER HEAVEN」等によると、ディオ…じゃなかったDIOがザ・ワールド以外に持っている茨型のスタンド(ポラロイドカメラにチョップして念写するアレ)は、本来ジョナサン・ジョースターが持っていたスタンド能力なんだそうですな。

 更に、ジョナサンの孫・ジョセフは同じ形のスタンド「隠者の紫」を持ち、その娘ホリィもまた、コントロールできなかったとは言え、茨のスタンドを発現させていた―。

 で、最近気づいたんですけど…ジョースターの血族が持っているのは、皆(戦闘には余り向かないと思われる)茨のスタンドなんですよね。

 そこで疑問点が一つ。ならば何故、ジョセフの孫でありホリィの息子である空条承太郎は、それらとは全く異質な人型のスタンド・スタープラチナを持っているのか?

 まあ、前述の設定はほとんど後付けなので、そもそも深く考える必要もないんですけど、壮大な物語の隙間をいろいろ想像して埋めてみるのも楽しいじゃないスか(あと「主役だから」「茨のスタンドで戦うんじゃカッコ悪いから」という意見は却下)。 

 これに対して、私・かなぶんは熟考の末に(←大げさ)一つの解答を得ました。

 即ち―「スタープラチナはジョースターの血統によって発現したのではなく、実は潜在的にスタンドの才能を持っていたか、もしくは既にスタンド使いであった承太郎の父・空条貞夫(本編には名前のみ登場。ミュージシャンらしい)の遺伝子によって生まれたのではないか」と!

 勿論突然変異とか、承太郎個人の精神力のたまものという可能性も否定できませんが、ジョースターと言うよりも、空条の血を受け継いだが故に、スタープラチナという最強のスタンドが発現したとゆーね…。これって、あながち可能性として否定できないんじゃないですかね!?

 スタープラチナが最終的に時間停止能力まで身に付けた事によってDIOを倒せたんだから、ジョセフやポルナレフは、貞夫さんに感謝しなきゃいけませんね(ジョセフも娘を取られたからって「許せん!日本人め」とか言ってる場合じゃない)。

 と、言う訳で、どうでしょう皆さん!私・かなぶんの提唱する「空条貞夫スタンド使い説」は?

 …あれ?じゃあ仗助は?…あ、きっと、東方朋子が…。

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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

21日の夕食(日暮里・馬賊)

 21日は仕事の帰りに「馬賊 日暮里店」で夕食を取りました。

 日暮里駅前にある馬賊は、自家製の手打ち麺で知られる名店。お店に近づくと、麺の生地を台に叩きつける「ドタン!バタン!」という大きな音が聞こえて来ます。

 ラーメンだけでなく、餃子や麻婆豆腐等のおかず系も充実しています。

 今回頼んだのは、馬賊名物の担々麺(800円)+チャーシュートッピング(350円)、計1,150円。
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 スープは濃厚、酸味の聞いたピリ辛味。
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 腰が強く太い麺。よく見ると太さがまちまちだったりするのも、手作りっぽくてグッド
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 チャーシューは適度に油っぽくて、いかにも「肉!」って感じです。
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 どんどん食が進むよ~。
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 本当はスープの一滴も残さず、きれいに飲み干したいとこだが、健康を考えて麺と具だけで我慢ご馳走様でした~。

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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

日曜日のランチは「天下一品」でサービス定食!

 先週、初めて天下一品でラーメンと餃子のセットを食べて以来、すっかりその魅力に取りつかれてしまった私・かなぶん。嗚呼、寝ても覚めても、あのこってりが懐かしい―。

 で、我慢できずに日曜日の昼間に行って来ましたよ、歌舞伎町の天下一品!頼んだのはラーメン、餃子、半チャーハンの3品が揃ったサービス定食(1,000円)、+チャーシュートッピングが200円の、合計1,200円。

 注文から5分ちょい位で、こってりラーメン(+チャーシュートッピング)が登場。具はチャーシューの他、メンマに長ネギとオーソドックスな組み合わせ。名物のスープは超濃厚で、ラーメンのスープと言うよりも、まるでシチューやポタージュのような食感です。さあ、食べるよ~。
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 と、程なくセットの餃子と半チャーハンが登場!皆さん、見て下さい。この素敵過ぎるビジュアルを(「ラーメンとチャーハンで炭水化物取りすぎなんじゃ…」という、ごもっともなツッコミはこの際無視する)!
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 濃厚こってりスープは、単独でもチャーハンのおかずとしても充分通用します。もう、これ以上の言葉はいらない。ただひたすらラーメンをすすり、チャーハンを貪り、餃子に酔うのみであった。ご馳走様~!

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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

金曜日のランチにカレーかつ丼を食べた

 立ち食いそばの大手「富士そば」に、「カレーかつ丼」なるメニューがあります。全店で販売されている訳ではない(頼めば作ってくれるとも)こともあってか、ネット等でも話題を呼んでいるんだとか。

 「カツカレーとどこが違うの?」、「そもそも和食のかつ丼にカレーは合わないんじゃ…」と思ってしまいそうですが、個人的には地元の富士そばのショーウィンドウで見つけて以来、その奇抜な組み合わせに引き付けられ、いつか食べてみたいなぁと思っていました。

 ところがある日、職場近くの富士そばでこのメニューを発見!立ち食いは今まで入ったことがなかったんですが、早速ランチを食べに行って来ました。

 ビジュアルはこれ。お皿に盛られたかつ丼の周囲に、カレーがかかっています。味噌汁付きで520円。安い!
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 カレー自体は、いわゆるレトルトのそれのような味わいで具も多くなく、いかにも「立ち食いそば屋さんのカレー」という印象。カレー単独だと物足りない感じですが、この場合、変にスパイスが自己主張していないおかげで、逆に甘辛いかつ煮とマッチしていますね。
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 カツのアップ(分かりづらくてスマン)。これも、立ち食いそば屋ならではの柔らかなカツです。
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 ボリュームはそんなでもなかったんですが、食べ終わってみると結構な満腹感・満足感が―。

 このメニュー、例えばカラッと揚げたてのカツでカツ丼を作り、スパイスをきかせた濃厚なカレーをかけたりしたら、多分似て非なる料理になってしまうんでしょうね(それはそれで美味しいでしょうが)。富士そばのメニューを組み合わせることで生まれた、まさしくここならではの味と言えるかも知れません。ごちそうさまでした。

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テーマ : B級グルメ
ジャンル : グルメ

ジョジョの奇妙な冒険・第5部「黄金の風」を読み直した…

 最近、荒木飛呂彦先生作「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本を読み直しています。

 私、荒木先生が週刊少年ジャンプ誌上で「魔少年ビーティー(ビューティーに非ず)」で連載デビューしてからの大ファンでして、「ビーティー」や次回作「バオー来訪者」が短命に終わってから(涙…)満を持して連載された「ジョジョ」も第1話からずっと読んでいます。現在もウルトラジャンプ誌で第8部が連載してますね~。

 今更ですけど、あんま知らない人のために簡単にあらすじを説明すると…。

 第1部「ファントムブラッド」:19世紀末のイギリスを舞台に、名門貴族の血を引くジョナサン・ジョースターと、アステカ古代文明の遺物・石仮面により不死の吸血鬼と化したディオ・ブランドーの闘争を描く(あの「切り裂きジャック」も出てくるよ!)。
 第2部「戦闘潮流」:第2次大戦直前のアメリカにジョナサンの孫・ジョセフが登場。人類以上の進化を遂げ、石仮面を作った古代の戦闘民族「柱の男」の復活を知ったジョセフ達は、吸血鬼を上回る力を持つ彼らを倒すため世界各地を駆け巡る―!
 第3部「スターダスト・クルセイダーズ」:1,989年の日本。ジョセフの孫・空条承太郎は、突如「スタンド(精神エネルギーが具現化したもの。自分の思いのままに動く「うしろの百太郎」だと思ってもらえばよい)」と呼ばれる能力に目覚めていた。ジョースター家の宿敵・DIO(第3部ではディオは何故かこう呼ばれる)の復活を知った承太郎は、瀕死の母親を救うため、老ジョセフや仲間たちと共に、悪のスタンド能力者達と戦いつつディオの潜むエジプトを目指す―。

 ちなみに、この第3部で「ジョジョ」のキーワードとなる「スタンド」という概念が初登場します。

 第4部「ダイヤモンドは砕けない」:1,999年の日本。ジョセフの隠し子(おいっ!)・東方仗助が暮らす地方都市・杜王町は、密かに多くのスタンド能力者達が生活していた。彼らと戦い、また仲間になりながら、仗助達は町に潜む連続殺人鬼にして強力なスタンド能力者・吉良吉影を追跡する。世界を股に駆けて戦う前作と一転、舞台を一つの町に限定した異色作。

 ―んで、今読んでいるのがその次の第5部「黄金の風」です。舞台は2,001年のイタリア。ディオの息子(ええっ!?)・ジョルノ・ジョバーナが父譲りのスタンド能力を武器に、ギャング組織でのし上がり、街を浄化しようと目論む…というもの。血で血を洗うギャング組織の中で、必死に生きるジョルノとその仲間達(当然、全員スタンド能力者)の群像劇です。

 ちなみにこの後も、第6部「ストーンオーシャン」(2,010年のアメリカ。承太郎の娘・空条徐倫は無実の罪で投獄される。影で糸を引いていたのは、今は亡きディオの遺志を継ぐ者であった…)、第7部「スティール・ボール・ラン」(パラレルワールドの世界を舞台に、19世紀末アメリカ大陸で開かれた大陸横断レースを描く)、第8部「ジョジョリオン」(ウルトラジャンプ誌で連載中!震災後、「壁の目」なる奇怪な現象に見舞われた杜王町に現れた、記憶喪失の少年の正体は?)と続きます。

 スタンド能力っていうのは、荒木先生が「超能力そのものを抽象的な表現ではなく、ハッキリ漫画で描けないものか?」と考えた末に思いついたそうで、能力者の背後に出現する守護霊の様な存在。その能力は「高速でパンチを連打する」、「炎を操る」、「敵を剣で切り裂く」といったものから、「拳銃型スタンド」、「液体のスタンド」、「いろんなものに変身するスタンド」、「未来を予言するマンガ型スタンド」、「夢の中で襲って来るスタンド」、「ギャンブルで勝負して、負けた者の魂を奪うスタンド」、「自分を追跡する人間を爆殺するスタンド」、果ては「時間を止めるスタンド」という反則的に無敵なものまで、誠にバラエティに富んでいます。

 第5部ではジョルノ達はギャング組織のボスの命令で、裏切り者の暗殺専門チーム(やっぱりスタンド能力者)が次々に襲って来る中、ボスの娘を命懸けで護衛します(そしてその結果ボスの邪悪な本性を知り、反乱を決意する)。その暗殺チームの能力ってのが、「敵を昆虫大まで小さくする」、「鏡の中に引きずり込む」、「急速に老化させ死に至らしめる」、「極低温で敵を冷凍する」といったもの、ですが…。

 ここで、yahoo百科事典で「暗殺」の意味を調べてみましょう。なになに…暗殺とは「政治的に影響力をもつ人間を(中略)、非合法的かつ秘密裏に殺害すること」…。って、秘密どころかメチャメチャド派手な殺し方ばっかじゃねーかっ!暗殺の意味が分かっとんのかい!?そして極めつけは、チームのリーダー・リゾットのスタンド能力。彼に狙われた敵は、いきなり口から大量の針やカミソリを吐いて死にます。何故か?それは彼が、敵の体内の鉄分を自由に操作できるスタンド能力の持ち主だから。…はあ~(タメ息)。暗殺チームが裏切りを決意したのは、危険な任務に従事しているにも関わらずボスに冷遇されていたからだそうですが、ボスも「ダメだ、こいつら!」と常々思っていたんでしょうね、きっと。

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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

悪趣味映画劇場「極道戦国志 不動」

 「この映画は、映画管理委員会により『成人映画』指定を受けた公序良俗に反する作品である。この暗闇の中で、密やかに、そして冷静に鑑賞すべし。(「不動」本編開始前に流れる警告文より)」

 新作「逆転裁判」も絶賛公開中、更に往年の名作漫画の実写映画「愛と誠」も手掛け、今、日本で一番忙しい映画監督と言われる三池崇史氏―。

 その三池監督が96年に製作し、余りに常軌を逸した内容から一部の物好きなマニア達に絶大な支持を受けている作品が、今回ご紹介する「極道戦国志 不動」。何でも三池監督がブレイクするきっかけとなった作品らしく、海外でも非常に評価が高いとのことで、試しに観てみたんスけどね…。

 主演は当時まだ俳優デビューほやほやの、今をときめく人気俳優・谷原章介さん。そして対する敵は我らが竹内力アニキ…なんだけど力アニキは影の黒幕で、実際は谷原さんの父親役の故・峰岸徹さんがメインの悪役として出張りっぱなし(その割には、ビデオのジャケットには、力アニキの顔面ドUPがでかでかと出てますが)。その他、シュートボクシング創始者・シーザー武志さん、プロレスラーの高野拳磁さん、元WKBA世界スーパーライト級チャンピオンのキックボクサー・新妻聡さん、チョイ役でミッキー・カーチスさんと、何かやたらと豪華(そうか?)な出演者が、好き者の心をそそりますね(そうか?)。

 さて、お話は…「高校生でありながら父・不動巌(峰岸さん)率いる仁王会不動一家の若頭を務め、夜の街を支配する少年・不動力(谷原さん)―。しかし彼は、かつて夜叉組組長・能馬(竹内力アニキね)とのトラブルを回避するために、冷酷にも自分の息子(=谷原さんの兄)を殺した父、そして父に象徴される旧来の極道社会を激しく憎悪していた。自分を慕う仲間達を使って仁王会系列の幹部達を次々と暗殺し、新世代の理想社会を築こうとする力。しかし、密かに手を組んでいた能馬から、連続暗殺事件の犯人が息子であることを知った巌は、力とその仲間達を抹殺するために恐るべき刺客を送り込む…!」とゆーもの。

 開始早々ミッキー・カーチスさん演じる殺し屋による銃撃シーン、そして数分後に報復として生首クール宅急便と化すミッキー、更に峰岸パパは自分の息子の寝込みを襲って日本刀で首チョンパし、その生首(何か生首ばっかだな!)をテーブルに置いて高笑い…冒頭から、ただならぬ予感を孕みつつ、物語はノンストップで展開して行きます。

 前半の見所は、谷原さんが送り込む刺客による、仁王会幹部達のありえねー死に様。「 ガソリンスタンドの店員(その正体は谷原さんを慕う女子高生ヒットマン)に知らずに猛毒を飲まされ、全身からハンパねぇ量の血を消防車の放水の様に噴出し死ぬ」、「ゲーセンで小学生ヒットマン(えええっ!)にすれ違いざまに撃たれ死ぬ」、「ストリップ鑑賞中、ここでは書けないトンデモない所から発射された吹き矢でこめかみを貫かれて死ぬ」等、神をも恐れぬインモラルな場面が目白押し!

 更に、主人公と共闘する転校生・愛染役で登場するのが高野拳磁!当時30代前半の高野さんが、2m・130kgの巨体を揺らしつつ高校生役をぬけぬけと演じたかと思えば(私は最初生徒と分からず、しばらく暴力教師なのかと思って観てた)、後半には新妻聡選手も、谷原さんとその仲間たちを狙う殺し屋として登場!んでまた、この殺し屋ってのが「実は峰岸パパの隠し子(谷原さんにとっては腹違いの兄)で、おまけに韓国特殊部隊出身、常にキムチをほおばり、不味いキムチを出す焼肉屋の料理人は皆殺し」という、もうどう突っ込めばいいのやら分からん馬鹿馬鹿しいキャラクターだったもんだから、さあ大変!

 高野拳磁を特殊工作でバイクごと爆殺し(…たかと思ったら、しっかり生きてやがったけど)、女子高生もノー手加減でフルボッコにする新妻選手の前に、谷原さん一派はタジタジ。谷原さんvs新妻選手の一騎打ちは、パンチ・キックの雨あられを降らせる新妻選手の猛攻に、日本刀で武装した谷原さんもドラゴンボールZ状態で壁を突き破って吹っ飛ばされ、最早虫の息。これまでか―と思われたが、駆けつけた高野(火傷の治療中らしいのだが、全身を金属板で補強したその姿はサイボーグ化したようにしか見えん)達の助けで新妻選手は倒される。

 そして、遂に迎えた憎き峰岸パパとの最終決戦。いつものように日本刀で寝込みを襲うパパだが、谷原さんは敷布団に首(だけ)を守る鋼鉄ガードを仕込んでおりセーフ。って言うか、何で首を斬られる前提なのか?パパはめげずに更に拳銃で撃つも、谷原さんは防弾チョッキを装着済みでまたもやセーフ!かくて、因縁深きパパを首チョンパ(もういいよ!)した谷原さんは組織を制圧、後日父の弔問に訪れた真の黒幕・竹内力アニキに宣戦布告するのであった。めでたしめでたし。

 と言う訳で、とにかくドギツイ残酷描写と下品なエロ、サディスティックなバイオレンスの炸裂しまくる映画なんですが、観客が喜ぶ素材(だけ)をこれでもかとぶち込み、目の前に突きつける三池監督ならではの過剰なサービス精神は、この頃既に完成していたのだなあ、と妙に感心した次第。DVDも発売中なので、刺激的な時間を過ごしたい方は鑑賞してみるのも一興かと。あなたのハートに…何も残らないだろうけど。

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テーマ : ホラー映画
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Author:かなぶん
平凡なアラフォー男子・かなぶんが、趣味の漫画、お笑い、B級グルメや特撮について書き散らかし、責任は一切取らないブログ。

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