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旧「聖闘士星矢」TVシリーズを観終わった!!

 「聖闘士星矢Ω」を観ている内に、「そう言えば、昔の『星矢』って、どんな話だったっけ?」と興味が湧いてきまして、ここ数か月間、地元のTSUTAYAでDVDを毎週レンタルし、先日、遂に全話観終わりました。

 原作は、私の小中学校時代の大人気マンガで、当然私も読んでいたので、大体のあらすじは知っていたんですが、予想以上に戦いの連続で、改めて昭和の東映アニメのパワーに感じ入る(MXでやってる「北斗の拳」とかも、凄まじい内容だもんな~)と同時に、「Ω」の光牙達ゆとり世代は恵まれているなぁ、と感じましたね。

 基本、強敵登場→星矢達、圧倒されるも小宇宙を燃やし復活→勝利~!、というパターンなんですが、毎回毎回、星矢達の受けるダメージがハンパないッ!失明、骨折は序の口で、数百メートルの高さの崖から落っこちるは、出血多量で死にかけるは、五感を封じられるは、敵もろとも宇宙まで飛んで行くは、異次元空間に吹っ飛ばされるはと、とんでもない仕打ちの連続!

 こんなひどい目にばかりあっている中学生が、世の中にいるでしょうか?いや、いない!(反語)。

 まあ、今の目で観ると物凄い内容なんですが、この当時のアニメとしては、非常にクオリティが高い事も確かですね~。ベテラン・荒木伸吾さんの描くキャラクターの美しさなんか、もう素晴らしいの一言。

 荒木さんが作画監督を務めたエピソードなんか、もう髪のなびく感じ、眼差し一つ観ただけで、「ああ、荒木さんだ!」って分かるんですよ。それ位、抜きんでた魅力があったんです。

 豪華声優陣の熱演も見逃せません。古谷さん、鈴置さんらもカッコいいですが、個人的には、シャイナさんを演じる小山茉美さんが印象に残りました。第1話から登場しているんですが、回が進むにつれて、星矢を抹殺する聖闘士としての使命と、星矢に対する愛情との狭間で、徐々に屈折し、狂気を帯びて行く感じが出ていて、鬼気迫る名演技でしたよ。

 第37話「仮面が叫ぶ!愛か死か」とか、いい話だったなぁ…(遠い目)。

 ただ、後半になると、次々に登場する強敵との戦いが、金太郎飴の如く延々続くんで、正直、観てて疲れて来ました。星矢達が常に、「死にかけて倒れている」か、「小宇宙を燃やして奇跡を起こしている」かのどっちかだったりして、「いい加減に休ませてやれよ…」とも思ったんですが

 特に、後半部分に関しては、戦闘シーンだけでなく、個々のキャラクターを掘り下げる様な、インターバルとなるエピソードがあってもよかったと思いますね。何か最終回も、妙にあっさり終わっちゃったし(笑)。

 多少、難癖もつけてしまいましたが、原作漫画と共に一大ブームを巻き起こし、多くのフォロワー(「サムライトルーパー」とか「シュラト」とか)を産み出した「聖闘士星矢」、とても面白く観られました。特に、「Ω」しか知らない方には、作品世界をより深く知るためにも、旧「星矢」の方も是非観ていただきたいですね。

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テーマ : 聖闘士星矢
ジャンル : アニメ・コミック

これはこれで、一つの「ジョジョ」。舞城王太郎「JORGE JOESTAR」

 ※注意!注意!今回の記事は、小説「JORGE JOESTAR」の内容の、核心部分について書かれています!!

 先日、ようやっと、噂の「JORGE JOESTAR」を読み終わりました。
JORGE JOESTARJORGE JOESTAR
(2012/09/19)
舞城 王太郎、荒木 飛呂彦 他

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 何しろ750頁以上の大長編なので、読み終わるのに1週間近くもかかってしまいました。

 で、感想なんですが…か、書きづらいッッ!!うーんうーん、これは相当な問題作ですよ~。その破天荒な内容が災い(?)したのか、Amazonの書評も賛否両論…と、言うより否定派が大きく上回っているような…。

 これまでの「VS JOJO」シリーズがジョジョの正史を補完する外伝・番外編という位置付けであったのに対して、本作はパラレルワールド・ネタを駆使した、まさに「スーパージョジョ大戦」。

 序章こそ、ジョナサンの息子でジョセフの父親、いわば「まだ見ぬジョジョ」である、ジョージ・ジョースターの少年時代からスタートするものの、第二章は、2012年の日本に生きる、もう一人のジョージ・ジョースター(人呼んで「名探偵ジョジョ」)が登場!

 この辺から、何かキナ臭い展開になってきますが、そんな読者の戸惑いにはお構いなく、以下、正史のジョージと現代のジョージのエピソードが、交互に語られます。

 正ジョージが幼馴染の少女リサリサと共に体験するゾンビの恐怖。成長した彼の前に立ち塞がる、過去から来た因縁。エリナの語るジョナサン死亡直後の、海上における恐るべき事件―。

 一方、探偵ジョージは、吉良吉影による殺人事件の解決のために向かった杜王町で、岸辺露伴や、海を渡ってやって来た、ジョルノ率いるパッショーネファミリーらと出会う。そこに、アメリカ大統領ヴァレンタインや宇宙飛行士プッチらの思惑が絡み、遂には究極生物カーズが宇宙からの帰還を果たす…!

 少しずつリンクしながら交錯する二人のジョージの運命、彼らを見守る謎の少年・九十九十九(つくもじゅうく)、そして、全てを陰で操っていた黒幕の名は…ディオ!!

 何か訳が分かんなくなってきちゃいましたが、余りにもフルスロットルで暴走した内容のために、本作に拒否感を示す方も多いようです。

 私も、正直、余りにも何でもアリな内容には抵抗感を覚えましたし(そもそも、九十九十九は舞城先生の小説に登場するキャラです)、それ以前に、舞城先生が自分で描いたイラストを、口絵や裏表紙等で荒木先生の絵と並べるのは、幾ら何でも独りよがりの我儘が過ぎるのではないか、と感じました(個人的な感想なんで、ファンの方は悪しからず)。

 とは言うものの、第1部の連載開始から読んでいる「ジョジョ」ファンの私・かなぶんとしては、読みながらハラハラ・ドキドキ・ワクワクしたのも、また事実。

 だってねぇ。探偵ジョージとナランチャとプッチとカーズが同じ場所にいたり、カーズとディオが戦ったりするんですよ!「ザ・ワールドを身に付けたディオと究極生物カーズ、どっちが強いんだろ~?」とか、ジョジョファンだったら誰しも考えますよねっ!ねぇ!?

 そして、全ての戦いが終わり、エリナの元で復活したジョナサン・ジョースター―原作におけるジョナサンの幸薄い人生が悲しかった私にとっては、このラストはまさに「ブラボー…おお、ブラボー!」でしたよ!!このラストだけで、正直、全てを許せてしまう感じ。何かジョナサン、癒し系キャラになってるし

 で、今、本作をもう一度読み直しているんですが、ジョジョの文脈を超えた破天荒な内容だと分かって、冷静に読んでみると、これがまた、凄く面白いんですよねぇ。私個人は、破天荒さの裏にある、ジョジョに対する舞城先生の愛を感じましたよ。

 「ジョジョに登場するいろんなキャラ、設定、そして作品世界そのものが大好きでしょうがないんだろうなぁ。書いてて楽しかっただろうなぁ」と、少し微笑ましい気分になりました。

 いわば、「ジョジョ」に対する暴走する愛情がたっぷりと詰まった一冊、それが「JORGE JOESTAR」―。賛否両論ありますが、私は、これはこれで、一つのジョジョだと思っています。まずは、先入観を捨てて、多くのジョジョファンに読んでもらい、その作品世界を知ってほしい。全てはそれからだと思います。

 …但し、「何だこれ!?つまんねぇよ!!」と思ったとしても、俺は知らない。

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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

似てない?

 「ジョジョ」第5部の主人公ジョルノのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」と、



 「超電子バイオマン」に登場する、バイオハンター・シルバ。



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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

アクション映画「ザ・レイド」が新宿にやって来る!…しかし…

 私・かなぶんは、漫画や特撮モノ、B級グルメやお笑い以外に、アクション映画が大好物です。アクション俳優で言うと、ドニー・イェン(「イップ・マン」は劇場で泣いたよ…)、ジェット・リー(「キス・オブ・ザ・ドラゴン」とかよかったなぁ)、トニー・ジャー(「トム・ヤム・クン」最高!)の大ファンなんですよね~。

 少年時代はちょうどスタローンとかシュワちゃんの全盛期と重なっていまして、「ロッキー」とか「ターミネーター」なんかも当然観てはいるんですが、どちらかと言うと、武道とか格闘技の下地がある俳優さん、そういう俳優さんが出演しているリアルな作品の方が好みなのです。

 先日、「インドネシアフェスティバル」に行った時、会場でこんなチラシが配られていました。
⑮

 インドネシアで製作されたアクション映画「ザ・レイド」―。スワット部隊とギャング達が高層ビルで繰り広げる死闘を描いたこの作品、何でも、インドネシアの伝統武術「プンチャック・シラット」をフィーチャーした内容で、映画「るろうに剣心」のアクション監督・谷垣健治さんも絶賛しているんだとか…。

 「プンチャック・シラット?あの第2回UFCでやられちゃったヤツ?」等と思っていた、愚かなかなぶんでしたが、予告編をチェックしたところ、アクションがメチャクチャ凄いじゃないですかぁ~!!

 面白そうだな~と思っていたところ、な、な、何と、本作のキャストが日本公開を前に緊急来日、新宿駅前でデモンストレーションを行うとの情報をキャッチ!!!!!

 「こ、こ、これは凄いんだな、是非生で観てみたいんだな」と、喜びの余り山下清と化したかなぶんでしたが、日にちをチェックしたところ、9月26日(水)の12時半開始…。へ、平日の昼間!これじゃ観に行けないじゃないかぁぁぁぁぁ!!ガックリ…。な、何でこういうイベントを、平日の昼間にやるんよ…(涙)。

↓哀しみの涙を流すかなぶん
2012092422150000.jpg

 はぁ~(←まだショックが癒えない)…。まあ、イベントを観に行けない分、本編を観る楽しみが増したと思うしかないッスね~。と言う訳で、かなぶんも期待に震えまくるアクション巨編「ザ・レイド」、10月27日から公開であります。

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テーマ : アクション映画
ジャンル : 映画

バイきんぐ優勝おめでとう!「キングオブコント2012」

 うしろシティやトップリード等の出演で、何か「オンバト」成分が強いなぁと思っていた22日の「キングオブコント2012」でしたが、蓋を開けてみれば、やはり「オンバト」の常連だったバイきんぐが、史上最高得点を獲得し、ブッちぎりの優勝を果たしました。

 今回は、一般的には余り名前が知られていない面子が集まっている印象がありました。その中でも、とりわけ地味な印象のあるバイきんぐが優勝したというのは、以前から彼らに注目していた私としては、やっぱ嬉しかったですね~。「アレレ?俺って先見の明あり??」みたいな

 特に、ツッコミの小峠さんには、面白い芸人特有の言葉のセンスの良さが感じられますね~。「何て言えばいい!?」とか「ザマァないね、うぉーっ!!」とか「何なんだよ、この今まで味わった事のない種類の衝撃は!?」とか、とにかくその状況で一番面白い台詞を放り込んでくるんですよ。

 コントの流れも、変に捻らずオーソドックスでした(逆に、他の人達は「ちょっと設定とか捻り過ぎじゃないの?」と思う事が多かったです。個人的な感想ですが)が、センスの良いギャグが、大声や勢いで、更にパワーアップしている印象がありました。コントの最中も、ギャグを飛ばす度にドッカンドッカン受けてましたしね~。

 苦節16年、遂に掴んだ栄光に思わず涙する二人の姿には、私・かなぶんも思わず感動しましたよ…今日も早速、「アッコにおまかせ!」の生出演を果たしていましたし、今回の優勝をきっかけに大ブレイクを果たし、週5日の害虫駆除や、コールセンターのクレーム処理のバイトを卒業してほしいと思います。

 あ、それと最後に一言。かもめんたるの槙尾さん(坊主頭じゃない方)が喋るたびに、三ツ矢雄二を思い出すのは私だけでしょうか?

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テーマ : キングオブコント(C-1グランプリ)
ジャンル : お笑い

年に一度のインドの祭典!「ナマステインディア2012」に行って来ました!!

 代々木公園にて開催中の「ナマステ・インディア2012」に行って来ました~!
①

 今月、代々木公園では、ほぼ毎週末に各国のフェスが開かれていますが、「ナマステ・インディア」は、そのトリを務める催し。「インドと日本の相互理解を深めるための文化交流イベント(会場チラシより引用)」で、今年で20回目を迎えるんだとか。

 前回の反省を踏まえ、開場間もなくの、午前10時半頃に代々木公園に到着したかなぶん。しかし、曇天で雨もパラついていたにもかかわらず、既に大勢の人が集まっており、中には行列している店も…。さすがは、歴史のあるイベントですね~。それでは、早速、お店を見て回りましょう(以下の写真は、事前に許可を得て撮影しています)。

 まずは、歩道橋下のこのお店へ。
2

 調理の真っ最中です。
3

 バターチキンカレー+ライス(500円)と、
4バターチキンカレー

 タンドリーチキン、シーシカバブ、サモサ(カレー味の具を揚げた、コロッケに似た食べ物)がセットになった「インドスナック(500円)」を買いました。チキンがチョイしょぼい…かな
5インドスナック

 サモサの中身はこうなっています。私、グリーンピースが嫌いなんですが(←子供か!)、気にせず食べられました
6サモサ

 次はコチラへ。「シディーク」、都内各所に支店がある有名店ですが、入った事ないんですよね~。
7シディーク

 おっ!これは美味しそう! 
8

 厨房の様子。件のタカタックを炒めてます~
9厨房

 ドデカい肉の塊期待感が高まる!!
10厨房②

 タカタック(500円)~!マトンが苦手な方も多いみたいですが、私は結構好きなんですよ。
11タカタック①

 チャパティという薄いナンのようなものに乗せて食べます。さすが「新名物」と謳うだけあって美味しい~!
12タカタック②

 カレー系が続いたので、この辺で甘いデザートに突入。まずは、このお店へ。
13コバラヘッタ

 いろいろメニューがありますが、今回は事前にリサーチしてあった…
14

 このチョコレートナン(300円)を買いました!コレ、去年も売ってたらしくて、是非食べたいと思っていたんですよね~
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 店頭で看板を持っていた、妙にノリのいい店員さん。インド料理と腕相撲と、一体何の関係が…。誘われましたが、当然断りました(笑)。
16看板の人

 チョコレートナン。出来立て熱々~店員さんが「熱いから上の方の紙を持って下さい」と言ってくれてるのに、真ん中辺を掴んで「熱い!熱い!」と叫ぶ、サル並の知能のかなぶん。
17チョコレートナン①

 中にはチョコレートがトロトロ~スパイシー系が続いたので、この甘さが有り難いですね~。
18チョコレートナン②

 最後はコチラ。
19ムンバイ

 インドのお菓子「ジャレビー(300円)」を購入。これも事前のリサーチで知ったんですが、何でも「物凄く甘く、これだけでお腹一杯になって、他のものが食べられなくなる」んだとか…!?
20

 揚げたてのジャレビー。じゅうじゅう。
21厨房

 果たしてどんな味なのか…!?ハラハラドキドキしながら食べてみましょう…。
22ジャレビー①

 た、確かに甘い…!!でも、サクサクしていて、かりんとうみたいで美味しいです食べている最中に、染み込んだ油が溢れて滴り落ちて来るので、ちょっと気をつけて食べないとね。
23ジャレビー②

 と、こんな感じで正午前まで料理を堪能し、本格的に混み出す前に会場を後にしたかなぶんでした。

 全体的には、やはりカレーを中心としたスパイシー系の料理が中心で、個人的には、もう少しバリエーションが欲しいな、と感じましたが、一方で、凄く甘いスイーツもあったりして、辛いものと甘いものの、味の振り幅に驚きました。ジャレビーの甘さと言ったら…いや、美味しかったけどね

 会場も、インド人の売り子さん達が元気に声を出していて、凄く活気に溢れていました。やっぱり、ああいう雰囲気は普通のお店では味わえませんからね~。「ナマステ・インディア2012」は、本日23日の午後7時半まで開催中との事です。ご馳走様でした!

 オマケ:会場入り口近くにあった仏像(?)。
24像

 「ナマステ・インディア」名物・「象の広場」にあったハリボテの象。子供がペタペタ触っていたけど、いいんだろうか。
25象の像

 別の仏像。よく見ると目が怖い。
26像

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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

「デビルマン」の舞台裏にかなぶん驚愕…永井豪「激マン!」

 「週刊漫画ゴラク」誌で先日まで連載されていた、永井豪先生の「激マン!」という作品を、皆さんご存知でしょうか(「バクマン。」のパクリではありません)。
激マン! 1 (ニチブンコミックス)激マン! 1 (ニチブンコミックス)
(2010/09/09)
永井 豪、ダイナミック・プロ 他

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 本作は「マジンガーZ」、「キューティーハニー」、「ハレンチ学園」等で知られる永井先生の漫画家生活を、虚実ないまぜに振り返る自伝的作品(永井先生は若手漫画家「ながい激」として登場)。過去作の舞台裏や、作品への想い等が描かれ、石川賢や辻真先といった人物が実名で登場したりと、ファンには非常に興味深い内容なのです。

 先日、「デビルマンの章」が完結したんですが、当時を振り返るに当たり、過去の「デビルマン」をそのまま再録するのではなく、本作のために改めて書き下ろし、本編に組み込む形式を取っており、メイキングであると同時に、一種のセルフリメイクの趣きもあるんですよね。

 「デビルマン」はTVアニメが有名ですが、漫画版は昭和40年代後半に「週刊少年マガジン」で連載された作品。親友・飛鳥了の手引きによりデビルマン(人間の心と悪魔の肉体を持つ存在)となった主人公・不動明が、人類以前に地球に存在した戦闘生物・デーモン(いわゆる悪魔)に戦いを挑む―という内容です。

 前半は、デビルマンとデーモンの刺客との死闘が描かれますが、物語は後半一転し、全世界を巻き込むデーモンと人類との戦いに発展。デーモンの存在を知り、恐怖心と猜疑心に囚われた人類は、世界規模の壮絶な「魔女狩り」を行った挙句、自滅の道を辿り、やがて、明=デビルマンと了=実はデーモンの首領・大魔神サタンとの最終戦争につながります…。

 「デビルマン」と言えば、永井作品の中でも一、二を争う大傑作であり、その舞台裏は、ある意味、漫画の内容に負けないほど衝撃的なものだったようです。ま、まさか、デビルマンが戦いの最中にシレーヌをヤろうとしていたとは…(「人間じゃなくて悪魔だからいいでしょ?」とは永井先生の弁。スタッフに止められて、渋々断念したそうです)。 

 本作は、ちょうど「デビルマン」後半のエピソードの辺りで、永井先生の体調不良のため、一時連載を中断しました。たまたまかも知れませんが、私は、人類が同士討ちを始め、主人公の周辺の人物が次々と血祭りに上げられる、あの地獄絵図を再び描くとなると、相当エネルギーを消耗するんだろうなぁと、思ったものでした。

 やがて、出版社側の都合で、「デビルマン」は激=永井先生の構想を無視し、予想外の早期の終了を迎える事になります。いよいよ煮詰まる激でしたが、追いつめられる中で、その精神は作品世界と異常な形でシンクロし始めます。道すがら、牧村家を襲撃しようとする暴徒の幻覚を目撃、必死に止めようとしたり、遂には、自分自身が狂乱し殺戮に酔う暴徒の中に入り込んでしまったり…。

 その挙句に描かれる、ヒロイン・美樹の余りにも無残な最期…!

 美樹の死を描くのは、永井先生にとっても意外、かつ、相当の覚悟が必要だったらしいですが、彼女の死があるからこそ、全てを失った明が、飛鳥了=大魔神サタンとの最終決戦に挑む展開に必然性が生まれる訳ですからね。しかし、原作における、美紀の肉体が二つに引き裂かれる、あの描写の真の意味を知った時、私は本屋の店頭で、震えと冷や汗が止まらなくなりましたよ…。

 そして、最終戦争の後の荘厳なラスト…愛する明の屍に寄り添うサタン(サタンは両性生物なのです)、光り輝く天使達の降臨…あれも、永井先生が語るところによると、実は数ページの続きがあったのだそうです。

 曰く、「天使達は万物を無に帰すために地球にやってきたのであり、明もサタンも、何もかもが天使の力で消滅し、最後は闇に閉ざされて(「光あれ」の反対)終わるはずだった」という…。

 これも、あえて明確な展開を示さない事で、読者が幾通りにも解釈できる、余韻の残るラストになったと言えるでしょうね。いわば怪我の功名。ある読者の方は「明と了の愛の成就を天使たちが祝福している」と思ったそうで、永井先生も「違うんだけど…まあ、いっか~?」と思ったそうです(笑)。

 やはり、自分自身をギリギリまで追いつめていたからこそ、「デビルマン」が単なるマンガの枠を超えて、人間という存在の本質を徹底的に追及するような作品にまで昇華された、という事なんでしょうね。

 「激マン!」は一旦最終回を迎えましたが、それはあくまでも「デビルマンの章」の終焉に過ぎません。ながい激=永井先生の漫画家人生は、これからが本番。また近い内に、「激マン!」は装いも新たに帰ってくる事でしょう。そう、「デビルマンの章」最終回で、不動明が新たな肉体を得て、バイオレンスジャックとして荒野に復活したように…。

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

今週、ジョジョ三昧。

 今週購入した、「ジョジョ」関連の書籍です。
ジョジョ
 まずは「ジョジョリオン」第3巻に、「ウルトラジャンプ」10月号とその付録の冊子「25YEARS WITH JOJO」、そして、日曜日に日暮里駅の書店でGetした、舞城王太郎先生の小説「JORGE JOESTAR」。「ジョジョリオン」は単行本派なんですが、今月は付録の魅力に負けて、珍しく買ってしまいました

 「25YEARS WITH JOJO」は10月5日からスタートするTVシリーズのスタッフや荒木先生のインタビュー等が収録されていますが、何と言っても見逃せないのが、ジャンプ作家22人による、「ジョジョ」25周年を記念したお祝いイラスト&メッセージ

 鳥山明先生や「ONE PIECE」の尾田先生、「BLEACH」の久保先生、「こち亀」の秋本先生といった、錚々たる面々による描き下ろし「ジョジョ」キャラは必見です!ちなみに、全体的には承太郎率が高かった気がします(人気あるな~、承太郎。やっぱカッコいいもんなぁ)が、「この先生がこのキャラを描くんだ!?」みたいな意外性があって、面白かったです。

 「子供の頃から読んでいました」とコメントしている方もいましたし、ジョジョが「ジャンプ」に与えた影響は、やはり大きいんですね~。先生方が皆楽しんで描いているのが伝わってきて、何だか微笑ましい気分になっちゃいましたよ。今月の「ウルジャン」、付録のせいか売り切れ続出らしいので、早めの購入をおススメします。

 それと小説「JORGE JOESTAR」…あと少しで読み終わるんですが、これは…もう、舞城先生やりたい放題だ(笑)~!はっきり言って、今までのジョジョ関連の小説の中で、一番の問題作だと思います。発売当初から賛否両論らしく、「Amazon」の評価も真っ二つに分かれているそうですが、そりゃあ物議を醸しますよ、この内容なら…。

 何て言うか、「デビルマン」読んでたら、いつの間にか「バイオレンスジャック」になってたみたいな、そんな感じ?「JORGE JOESTAR」、読み終わったら、感想記事を書く(かも知れない)ので、宜しくお願いします 

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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

再びの「大沢食堂」でカレーチャーハンを食すの巻

 以前、激辛カレーを食べに訪れた、都営三田線・千石駅近くの「大沢食堂」を、先日再び訪問しました。

 今回のお目当ては名物「極辛カレー」…ではなく、このカレーチャーハン(680円)です。 
①
 小学校の給食の如く、銀のトレイに乗って登場~

 大沢食堂は、普通のカレーだけでなく、カレーチャーハン、カレーラーメンも美味しいとの噂を聞き、前々から気になっていたんですよね~。

 パラリと炒められたご飯には、中辛のカレーの味が染み渡り、噛みしめる度に、ピリリと心地よい辛さが口の中に広がるのでございます(岸田今日子調)。
②

 チャーハンには不可欠なのが、このギョウザ(450円) 
③

 しょう油+ラー油+お酢のMixに付けるぜ~。 
④

 相変わらず、お肉と野菜がギッチリと詰まっています
⑤

 ギョウザ On The カレーチャーハン最高のコンビネーションだ!
⑥

 今回も、たっぷり食べて帰りました。ご馳走様でした~!!

 お店の詳細はコチラです↓


関連ランキング:カレー | 千石駅本駒込駅白山駅



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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

B級グルメは奥が深い…!「めしばな刑事タチバナ」

 

 「俺がしたのは単なる飯の話…めしばなだ」



 今回ご紹介するのは、「週刊アサヒ芸能」誌で大人気連載中の、B級グルメ漫画「めしばな刑事タチバナ」です。
めしばな刑事タチバナ 1 (トクマコミックス)めしばな刑事タチバナ 1 (トクマコミックス)
(2011/03/30)
坂戸 佐兵衛

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 内容はと言うと、城西署の中年刑事・立花さんが、インスタントラーメンや牛丼等のB級グルメについて、ウンチクを熱く語りまくる…という、極論すればただそれだけの内容。

 しかし、お馴染みのB級食材についてトコトン突き詰める内容がウケたのか、「週刊プレイボーイ」第1回週プレマンガデミー賞2011第1位、「このマンガがすごい!2012」オトコ編第9位に輝き、朝日新聞でも絶賛される(以上、単行本の帯の宣伝文句より)等、今各界で話題沸騰中の作品なのです。

 一応、当初は「取調べ中にめしばな(飯の話)をすることで、容疑者の共感を誘い、供述を引き出す」という流れだったのですが、第3話からして、そんな事は早々にどうでもよくなり、立花刑事は、牛丼話で容疑者(←すき家派)と意気投合した挙句、「供述はもういい。あんまりしゃべると不利になるぞ」と宣言、一人去っていく始末。コレってむしろ、事件解決の足を引っ張っているんじゃ…。

 その後も、立花さんが若手の五島君や婦警の村中ちゃん相手に、立ち食いそばや「餃子の王将」の魅力を語ったり、ライバル(?)の韮沢課長と「インスタントラーメンのしょうゆ味ならサッポロ一番だ!」「いや、チャルメラだ!」等と、興味のない人にとっては心底どうでもいいバトルを繰り広げたり、副署長も加わって、ぺヤング・UFO・一平ちゃんの“どれが一番うまいか”討論会を開催したりと、事件捜査をほったらかしにして、内容は更にエスカレート。

 そして、周囲も立花さんの熱に触発されたのか、婦警同士で「ポテトチップスはカルビーよ!」「いや、コイケヤだわ!」と争い始め、それに対し立花さんが「待て!わさビーフのヤマヨシを忘れるな」と火に油を注ぎ、更に話をややこしくしたり…。

 私なんか、ローソンのキャラメルナッツタルトが大好きで、わざわざ隣町のローソンまで買いに行ったり、短期発売されたマルちゃんの「凄太」焼そばを探し求めて、都内のコンビニを見て回ったりしたんですが(ああっ、呆れ返らないで下さい、皆さんっ!)、食に関して、(他人にとっては取るに足らない)こだわりのある私のようなタイプには、とても面白く読めるんですよね~。

 少なくとも、これを読まなかったら、多分一生「天下一品」のサービス定食を口にすることはなかっただろうし…(遠い目)。

 また、身近で共感できる食材をテーマにする一方、企業名や商品名が実名で登場し、商品にまつわる歴史等も詳細に記述されていて、作者の膨大な知識、作品に込められた情報量には一種の感動すら覚えます。居酒屋「養老の滝」が牛丼をランチで販売していたことを、「ほか弁」と「ほっともっと」の仁義なき戦いを知っていますか?アイス「宝石箱」を覚えていますか、皆さん!?

 夜中に読むとお腹が減って、ついついコンビニに買いに行きたくなってしまう、ある意味危険極まりない作品「タチバナ」―平成24年9月現在、単行本が6巻まで発売中です。

 ちなみに、私・かなぶんの場合、

・牛丼:松屋派
・カップ焼そば:ぺヤング派
・ポテトチップス:コイケヤ派(でもカルビーのピザポテトも好き)


 ―と、なります(どーでもええわっ!!)。

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

「ベトナムフェスティバル2012」に行ってきた

 15日の土曜日、代々木公園にて開催中の「ベトナムフェスティバル2012」に行って来ました。
①

 この日は、午前中にカポエィラの練習に参加して疲労困憊し、正直行くかどうか、かなり迷ったんですが、「ベトナム料理を腹一杯食べる、年に一回のチャンス!俺は行くっ!!」と決意。炎天下の中、疲れた体を引きずりながら、練習場所の新宿から原宿へ向かったのでした。

 「『練習はする』『フェスにも行く「両方」やらなくっちゃあならないってのが「かなぶん」のつらいところだな(ブチャラティ調)」とつぶやきつつ、おなじみの代々木公園に着いたかなぶん。時刻は12時半頃で、ちょうどお昼のかき入れ時のせいか、ひ、人がメチャクチャ多い~!

 これまで行ってきたフェスは、混む時間を避けていたので、混雑にぶつかる事はなかったんですが…どの店も行列ができていて、ご飯にありつけるのは果たして何時になるやら…。

 と、嘆いていてもしょうがないので、とりあえず目についたお店に並んでみましょう。
②

 ちなみに、このお店もそうでしたが、「ベトナム・フェス」と言いつつ、何故かベトナム・タイ料理の掛け持ち、もしくはタイ料理のみのお店も沢山出ていました。地理的に近いのか?
③

 ベトナム料理と言えばフォー(米粉の麺。いわゆるビーフン)が有名という事で、まずはベトナムカレーフォー(400円)を買いました。
④ベトナムカレーフォー
 具は野菜とチキン。辛すぎずさっぱりとしたスープが、つるつるのフォーに合っていて、スルスル~っと食べられます。に、しても人が多すぎて、食べる場所を探すのにも苦労する…。

 続いては、ここのお店で、
⑤

 「ベトナム風焼き豚と揚げたもち米(500円)」に、
⑥

 タイ風のソーセージ(1本300円)を注文。
⑦

 大量のパッタイ(タイ風の甘酸っぱい焼そば)を作るおじさん。
⑧

 焼き豚と春巻き風に揚げたもち米は普通だったけど、
⑨焼き豚・揚げ

 タイのイサーン地方風のソーセージが意外に美味しかった~中に春雨なんかが入っているんですよ。
⑩ソーセージ

 ここで、休憩所で座る事も出来ず、炎天下で歩き回っていたのと、プラス練習の疲れもあり、早々に冷たいデザートが欲しくなり、このお店でかき氷を買いました。
⑪

 かき氷を作るおじさん。
⑫

 いちご味のかき氷(400円)フルーツも乗っかってます。熱で火照った体にはありがたい~!
⑬かき氷

 最後に寄ったのはこのお店…。
⑭

 「コーヒーのかき氷?コーヒーはあんま好きじゃないけど美味そうじゃん!」と思い、何とかき氷2連発という暴挙に訴える命知らずのかなぶん。
⑮

 ベトナムコーヒーかき氷(350円)。底に沈んだ練乳と混ぜて食べると、甘くて最高!でも、水分が多かったのか、あっという間に溶けて、後半は単なる甘いアイスコーヒーになってしまった
⑯コーヒーかき氷

 今回の「ベトナムフェス」、イベント自体はとても良かったんですが、予想外の混雑のせいで、あまり「アレもコレも腹一杯!」と楽しむことができなかったのが、どうにも心残りでしたね~。食べたいと思っても、長すぎる行列を見て断念する事もしばしばでしたしやっぱ、お昼どきの混雑を舐めてたわ…。

 それと、本で読んで楽しみにしていた、パンにアイス等が挟まったデザート風のバインミー(ベトナム風サンドイッチ)が、どこのお店にもなかったのも残念でした。普通のチキン等が挟まったバインミーはあったんですがね~。ベトナムフェスなのに、結局一番美味かったのがタイのソーセージって一体…。

 今回の反省を生かし、来週の「ナマステ・インディア2012」は、悔いの残らないよう沢山食べまくりたいと思います(って、まだ食べるんか~い!)。

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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

地元のローソンでジョジョプリッツを発見!

 トニオさんの笑顔が、何か不吉。食べると内臓が飛び出すんでしょうか。
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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

(今更ながら)「仮面ライダーフォーゼ」最終回&「仮面ライダーウィザード」第1・2話感想

 まずは、先月最終回を迎えた「フォーゼ」の感想から。

 実はコアチャイルドだった賢吾を消滅させ、再度宇宙を目指さんとする我望=サジタリウス・ゾディアーツ―。賢吾の遺志を継ぎ、我望を倒すのではなく、絶望から救い、光を与えるために、弦太朗と流星は最終決戦に臨みます。

 大爆発が巻き起こり、バイクが走り回る序盤の派手な戦闘シーンから一転、突如卒業式会場に舞台は移動(「今9月だけど…」という突っ込みはひとまず置こうじゃないか)。そこにいたのは仮面ライダー部の面々。彼らは学園への想い、そして、我望の支配からの卒業の言葉を語ります。

 「成程。これは絆や友情を否定する我望に対し、戦いを挑むのではなく、敢えて言葉による説得を試みるのだな…」と、かなぶんが思った次の瞬間、サジタリウスに殴る蹴るの暴行を加える、我らが主人公・弦太朗の姿が…。

 「え~!やっぱ戦うのかよ~!!」と一瞬、思ったけど、昔の青春ドラマで、不良になってしまった友達を海岸でブン殴って性根を叩き直す場面とかあったので、つまり、まあ、そういう意味合いなのでしょう、きっと。

 何故か、変身してない弦太朗に圧倒される我望=サジタリウス。そして、再びフォーゼに変身した弦太朗が「卒業キック、授与!」の掛け声(コレ、マジに言ったんスよ、皆さん)と共に放った、とどめの「青春銀河大・大・大ドリルキック」に敗北した我望は改心、遂に弦太朗とダチの契りを結ぶ―。

 「タイマンはったらダチ!」というLet'sダチ公イズムは、21世紀も健在。弦太朗、見た目はどちらかと言うと、前田太尊(ろくでなしBLUES@週刊少年ジャンプ)っぽいのに…。そして、戦いを終えた弦太朗は、肉体的な限界を迎え消滅した我望が、死の直前に復活させた賢吾と共に、新生仮面ライダー部の発足を高らかに宣言するのであった。めでたしめでたし。

 「宇宙がテーマ」と言いつつ、最終決戦はご近所で済ませたり、物語の核となるプレゼンターが結局登場せず、SF作品として、それはどーなんだろ?と思えたりと、まあ、ツッコミ所満載でしたが、フォーゼらしい最終回だったと思います。

 そもそも、フォーゼは「日本を元気にするヒーロー」として企画されたとの事ですが、まさしく、衛星兵器とでも、コアチャイルドとでも、そして敵のラスボスとでもダチになる、弦太朗の底抜けの明るさと破天荒なパワーに、この1年間引っ張られた印象がありますね。冬の映画も楽しみです!

 で、2日から始まった「ウィザード」ですが…アクションはカッコいいし、平成ライダーシリーズとしては及第点だと思いますが、何か斬新さが感じられないというか…。

 「魔法」というモチーフは、既にマジレンジャーで登場しているし(あっちは「勇気」がテーマだったけど、ウィザードは希望・絶望がキーワードなんスかね)、雰囲気は「キバ」っぽいし、意外性、ビックリ感がもう少し欲しいところですかね。まあ、第1話から既に戦い方を知っていて、敵を圧倒するライダーっていうのは、久しぶりでちょっと新鮮だけど。

 あ、でも、ベルトの音声は結構好きです。変身の時にベルトが「シャバドゥビタッチヘンシーン」って言ったり、必殺技のキックを放つ時なんか、「超イイネ!キックストライク!!サイコーーー!」とか声が出るんですよ!あのチャラい音声、これまでの立木文彦や串田アキラに続き、まさか、オリエンタルラジオの藤森を起用…!?とか思いましたが、どうやらそんな事実はないようですね。残念無念。

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テーマ : 仮面ライダーウィザード
ジャンル : サブカル

ローカルイベントと侮るなかれ!「北区秋のフェスティバル2012 第2回鉄人シェフNo.1決定戦」

 8日の「インドネシア・フェス」の翌日、9日の日曜日に、東京都北区の飛鳥山公園で開催された「北区秋のフェスティバル2012 第2回鉄人シェフNo.1決定戦」に行って来ましたYO!
①パンフ

 サイトによると、こちらは「北区の飲食店24店舗が、新しいメニューを創作し、会場にて出店販売し」、「会場にて飲食した来場者の皆様が投票を行い、最も人気の高かった飲食店とそのメニューを決定し、表彰」するイベントとの事。

 北区にあるラーメンの超有名店「ほん田」や、以前食べに行った事がある「らあめんHAJIME」等も出店していると聞き、大いに興味をそそられ、飛鳥山公園を訪れました。

 しっかし、前日の「インドネシア・フェス」に続き、グルメ・フェス2連チャンとは、何て贅沢なのかしら…え?スリム体型?ヘルシーボディ?何ソレ?

 まずは、「ビストロ デ まいど」に行きました。
②

 焼そばを炒める横では、大鍋で煮られるカレーが…。この焼そばにカレーをかけると…
③

 出来上がったのがコチラ、「牛すじの煮込みカレー焼そば(500円)」。たっぷりの牛すじ肉は、柔らかいにもかかわらず、噛む度にギュッと心地よい歯応えが…カレーも焼そばにマッチして美味です~!
④カレー焼きそば

 続いては、「大吉飯店」を訪問。ここは家族が絶賛していたので、是非食べてみたいと思っていました。
⑤

 カルビ肉と、奥ではソーセージを鉄板で焼いています
⑥

 ここで買ったのは「薬膳カルビ丼(500円)」!お肉がとてもボリューミーで~す!
⑦カルビ丼

 更に、「東京チゲ屋」に来ましたよ。
⑧

 トッポギと肉を甘辛く煮込んだ「東京トッポギ」。コレ、前から楽しみにしていたんですよね~。
⑨

 早速注文だぜ~。
⑩

 「東京トッポギ スタミナバージョン2012(500円+チーズトッピング100円)」。甘辛いスープに、濃厚なチーズが合いますね~。ご飯が欲しくなる逸品です。
⑪トッポギ

 大分、お腹も膨らんだんで、最後にサータアンダギー(100円)を買って帰りました。
⑫サータアンダギー

 当日は天気がよすぎる位で、日差しもかなり強かったにもかかわらず、会場は大勢の人でごった返していました。料理も皆、美味しいものばかりで、これまでに行った各国のグルメフェスにも劣らぬクオリティ。ローカルイベントとは言え、なかなか侮れませんね。他の区でもやんないかな~。

 ちなみに、私は正午頃帰りましたが、No.1決定戦は、前述の「ほん田」や「らあめんHAJIME」等がコラボしたラーメンの屋台が優勝したとの事でした。食べとけばよかった…ご馳走様でした!

 オマケ:ステージイベントの様子。
⑬ステージ

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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

今週の「聖闘士星矢Ω」

 今週の「聖闘士星矢Ω」第23話「敵陣突入!若き聖闘士、再集結!」は、散り散りになっていた光牙以下青銅聖闘士達が、それぞれ試練を乗り越えながら再び集結するエピソード。

 アリアが囚われている敵の居城に、続々登場する光牙、ユナ、龍峰、栄斗―。そして、遂に戻ってきた蒼摩の口から、ある男との出会いが語られる。かつて、ユニコーンの聖衣をまとい、星矢達と共に女神のために戦った男…その名は邪武!!

 今回のエピソード、メインではないとは言え、旧作キャラの邪武が再登場!果たして「Ω」キャラとどのように関わるのか、結構楽しみに観ていたんですが…まず、一言言いたいです…。

 あの~、邪武が馬好きで、牧場まで持っていたのは、旧作における例の「お嬢様、オレが馬になります!!」事件の、悪質なパロディなんでしょうか…?!?

 あれは、まだ幼かった邪武の、沙織を慕う余りの暴走行為と言うか、彼にとっては屈辱的な過去のはずであって、そこを殊更にクローズアップするのは、ちょっと邪武に対して意地悪が過ぎるんじゃないかと思うんスけど。

 あと、旧作で氷河について、「キグナスは日本男児じゃない」等と人種差別発言をかましていた邪武が、何故アメリカかぶれのカウボーイになっているんじゃい。

 で、聖闘士は既に引退したらしい邪武に圧倒される蒼摩…だ、駄目だ…現代の聖闘士は、やっぱ質が下がっている…。これは、星矢>邪武>蒼摩達新世代…という公式が成立すると思うんですがかまいませんね!!(フーゴ調)

 しかも、蒼摩とソニアの勝負はまたしても決着つかず、邪武の指導が役立っているんだか、いないんだか…。

 今回の邪武に限らず、「Ω」って、せっかく作画等が旧作よりもレベルアップしているのに、旧作キャラの扱いとか、いろいろな点で何かピントがズレてるんですよね~。物語も一つの区切りに向けて盛り上がっている感じなだけに、そうした点が物凄く勿体なく思えるかなぶんなのよねん。 

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テーマ : 聖闘士星矢Ω
ジャンル : アニメ・コミック

かなぶん、インドネシア料理を初体験!「インドネシアフェスティバル2012」@東京ミッドタウン

 8日の土曜日、東京ミッドタウンで開催中の、「インドネシアフェスティバル2012」に行って来ました。
①

 「インドネシアフェスティバル」はインドネシア大使館主催のイベント。インドネシアの多様な文化が楽しめる物販コーナーの他、スパイシーなインドネシア料理の屋台が出店され、野外ステージでは伝統的な音楽・ダンスも披露されます。

 何でも、これまでは代々木公園で毎年7月に開催されていたのが、今年は大使館の都合で一時延期となり、最近になって、東京ミッドタウンでの開催が発表されたのだとか…。

 同日開催の「スリランカフェスティバル2012」(代々木公園)と、どちらに行くか、かなり悩みましたが、「9月下旬には『ナマステ・インディア2012』もあるし、同じ月で、インド系のイベントの重複は避けよう」という結論に―。

 そんな次第で、地下鉄に揺られ、はるばるオサレTown・六本木にやってきたかなぶんでした。

 お楽しみの屋台コーナーは、東京ミッドタウンの芝生広場にあったんですが、代々木公園の一連のグルメ・フェスに比べると、屋台の数が極端に少なく(10個ない位?)、午前11時過ぎという中途半端な時間もあってか、何か閑散とした寂しい印象を受けました。

 正直、その場で引き返して代々木公園のスリランカフェスに行こうかとも思いましたが、まあ、せっかく来たのだからと、気をとり直して、屋台を見て回る事に(以下の写真は、事前に許可を得て撮影しています)…。

 まずは、こちらのお店へ。
②

 ここのお店はメニューも多彩で、楽しみにしていたチャンプル(ご飯の上に様々なおかずが乗っかったインドネシア料理。沖縄料理のチャンプルの語源らしい)もあったんですが、今回は…
③

 アヤムゴレン(インドネシア風のフライドチキン。300円)とナシゴレン(インドネシア風チャーハン。600円)を購入。両方ともスパイシーですが、辛すぎず美味ちなみにこのお店、お昼には大行列ができていました。 
④
 芝生に座り込んで食べる、行儀の悪いアラフォー・かなぶん(いや、だって、会場に椅子がないからさ…)。

 飲み物が欲しくなったので…
⑤

 ヤングココナッツジュース(300円)をGet!中にはココナッツの果肉が入っています。さっぱりして美味しかったけど、ココナッツミルクの方が好みかな…。
⑥

 続いてはコチラで、
⑦

 サテ カンビン(ラム肉の串焼き。600円)を買ったぜ。
⑧

 柔らかい肉に甘辛ソースが合ってますですよ
⑨

 更にコチラのお店で、
⑩

 ルンピアゴレン(インドネシア風春巻き)を購入。春巻き自体の味は、中華のものと余り変わらない印象ですが、しょう油系のオーソドックスなタレ以外に、イチゴジャム入りの甘酸っぱいタレが付いています意外と合ってて美味しいんですよ、コレが…。 
⑪

 そろそろデザートが欲しくなったので…
⑫

 かき氷~イチゴシロップと練乳がかかっていて、下にはパイン等の果肉が潜んでいます
⑬

 と、まあ、代々木公園のフェスと比べ、随分こじんまりとしたイベントで、最初は正直不安に思いましたが、何だかんだでインドネシア料理をたっぷり楽しみ、満足して帰途についたかなぶんでした。「インドネシアフェス」は、本日午後7時まで開催中です。

 オマケ①:インドネシアの伝統的なダンス(…多分)の演舞。
⑭

 オマケ②:会場で配られていたインドネシア映画「ザ・レイド」のチラシ。インドネシアの武術「シラット」をフィーチャーした内容で、映画「るろうに剣心」のアクション監督・谷垣健治さんや、あのテレンス・リー(笑)も絶賛とか…。是非見たい!
⑮

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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

9月のグルメ・フェス

 私・かなぶんは食べ歩きが趣味でして、最近は各国のグルメ・フェス(タイ・フェスブラジル・フェス等)に行っては、屋台料理を楽しむのがマイブーム(死語)なんですが、9月は関東近郊でグルメ系のイベントが目白押しです。

 今月の主なイベントは以下の通り。
・9月8日(土)~9日(日):スリランカフェスティバル2012(代々木公園)
※同日開催:インドネシアフェスティバル2012(東京ミッドタウン)
・9月9日(日):北区秋のフェスティバル2012 第2回鉄人シェフ№1決定戦(飛鳥山公園)
・9月15日(土)~16日(日):ベトナムフェスティバル2012(代々木公園)
・9月22日(土)~23日(日):ナマステ・インディア2012(代々木公園)
※同日開催:第6回タイフェアin横浜2012(赤レンガ倉庫前広場)

 アジア系のイベントが中心ですが、いずれも各国自慢の名物料理を、気軽に楽しむチャンス。お時間に余裕のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

かなぶん夏休みを満喫する

 夏の暑さも少しずつ落ち着きを見せてきた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 以前も書きましたが、ここ最近、仕事が非常に忙しく、なかなかまとまった休みをもらう事ができませんでした。

 懸命に働くかなぶんと、優しく見守る上司の図↓
①

 しかし、先日、仕事が一区切りついたため、やっと先週の木曜日から今週の月曜日まで、土日も含めて5日間の夏休みを取ることができました。

 嬉しさの余り、感涙にむせぶかなぶんの図↓
②

 休みに突入し、気が抜けたかなぶんは、ここぞとばかりに美味しいものを食べ、
②辛油そば

 美味しいものを食べ、
⑥ギョーザ

 美味しいものを食べ、
②

 そして、リゾート気分でリラックスしまくりました。
③

 こうした美食と惰眠の日々の末、気がつけば…アララ、運動不足で体がプヨプヨに…
④

 「コレはイカン!キッチリと体を絞らねば!」と、心に決めた私・かなぶん―。

 今後は、このように無駄肉を削ぎ落とし、超スリム体型を目指そうと思います。↓
⑤

 ヘルシーボディを目指すかなぶんの今後に、どうぞご期待ください。



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テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

お笑い芸人はツラいYO!

 お笑いタレントのスギちゃんが、テレビ番組収録中の事故で、胸椎破裂骨折の重傷を負い、全治3か月なんだとか…。

 スギちゃん、事故は別に自分の責任じゃないのに、ブログで「あたし的には、身体をはった仕事がしたかったのに、こういう結果になってしまい、いろいろ、関係者の方々に迷惑かけてしまい、申し訳ございませんでした」と謝罪していたそうで…やっぱ、スギちゃん、いい人だ…

 最近、ネットでスギちゃんのインタビューを読んだんですが、今のテレビ界、芸能界における自分の役割、能力、キャラクターを冷静に分析していて、彼の意外なクレバーさに感心したものでした。

 何でも3か月の休養により、ウソかホントか、1億円もの損失が生じるんだとか?スギちゃんの一刻も早い復帰を祈ると共に、このような事故が今後2度と起こらないよう、テレビ局やスタッフの方々が、万全の注意を払ってくれる事を要望したいと思います…。

 それともう一つ、お笑い絡みで最近印象に残ったのが、お笑いコンビ「ラヴドライブ」の解散。

 「誰それ?」って思う方が大半と思うので説明しますと、「ラヴドライブ」はアミー・パーク(U字工事で知られる芸能事務所)所属、「爆笑レッドカーペット」や「爆笑オンエアバトル」、「エンタの神様」に出演した事もある、ハーフの2人組です。

 私、テレビの他に、ライブでもこの2人を何度か生で観た事がありまして、正直、ほとんど印象に残ってなかったんですが(ファンの方スイマセン)、Yahooニュースでたまたま8月のコンビ解散と、メンバーの1人・バルデンさんの芸能界引退を知りました。

 その流れで、バルデンさんのブログの解散発表記事(現在は削除されています)を読んだんですが…いっや~、あたしゃ切なくって涙が出そうになりましたね~。

 そこには、バルデンさんの解散に対する思いが綴られていたんですが、特に印象に残ったのが、

 「これが現実だよ。いつか売れるって信じてたけどな。『続けてればいつか良い事がある』なんて言うけど、それは結果を出した人の言葉だな。」

 「結果を出せなかった人はきっと『続けてても意味ないよ』なんて事を言ってたんだろうけど、僕の耳には入って来なかったな。自分の都合の良い事しか聞かないし、信じないもんな。」

 っていうフレーズ―。

 妻子に苦労をかけながらも、いつか売れると信じて、頑張って頑張って…それでも結果を出せずに、結局悔いを残しながら引退して…。

 2007年M―1チャンピオンのサンドウィッチマンは、M―1優勝を目指して、過去のお笑いDVDを観まくったり、人気芸人の漫才を分析したりと、死に物狂いの努力をしたそうですが、ラヴドライブの2人が何の努力もしなかったはずがないし、売れるための頑張りが足りなかったという話でもないと思います。

 彼らの何が駄目だったのか?そもそも駄目な点があったのか?成功する者と失敗する者の差は何なのか?実力か?運か?運だとすれば、頑張れば運は向いてくるのか?所詮そんなものは無駄なのか?

 たやすく結論の出る話ではありませんが、いろいろ考えさせられた出来事でした。 

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テーマ : お笑い芸人
ジャンル : お笑い

池袋駅で見かけた様々なもの

 2日スタートした新番組「仮面ライダーウィザード」。華麗にコートをなびかせながら、魔法を駆使して戦います。さあ、ショータイムだ!
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 「待ちねこスポット」だそうです。猫さんがCute最近、猫系マンガ雑誌、多いですね…。
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 な、何と、あの「銀河英雄伝説」が、宝塚でミュージカル化していたとは…
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 このラインハルトはともかく…
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 オーベルシュタインって、こんなキャラでしたっけ??
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 とどめは、このヤン・ウェンリー激しく違和感を感じるのは、私だけでしょうか。何か小林幸子に似てるような…(笑)それにしても、衣装が超豪華だ!
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テーマ : どうでもいいこと。
ジャンル : 日記

映画「るろうに剣心」感想

 神谷道場は門下生もいないのに、どうやって4人の居候を養っているんじゃいっ!?

 と、言う訳で、先日、池袋で映画「るろうに剣心」を観て来ました。
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 超人気漫画の初の実写映画化とあって、賛否両論、いろいろと評判になっているみたいですね。

 私自身、「佐藤健じゃ線が細過ぎる気がする(剣心って丸顔のイメージがあるんですよね~。私も、若い頃の藤原竜也がいいと思います、まろん様!)し、逆に江口のあんちゃんは、斎藤一を演じるには何かシャープさに欠けるし…」とか思っていたんですよ。

 でもまあ、とりあえず観てみなきゃ、オモロイもツマランも何とも評価できませんからね。

 で、結論から言いますと、今回の実写版「るろ剣」ですが、

 「原作マンガとはイメージが違うし、粗も目立つけど、違うモノとして観れば凄く面白いし、イメージの違いを理由に食わず嫌いするのは凄く勿体ない」

 …と思います。

 冒頭の鳥羽・伏見の戦いから、クライマックスの鵜堂刃衛との死闘まで、佐藤健演じる剣心のアクションが、とにかく凄ぇかったです。香港映画界で活躍し、あのドニー・イェンとも関係が深い事で知られる谷垣健治さんがアクション監督として参加していただけあって、戦闘シーンもリアルかつスピード感満点。もう、何が起こっているのやら、目が追い付かないんですよ、これが…

 飛んだり跳ねたりと派手な場面がある一方で、斬りかかってくる相手の刀を素手で制圧したり、剣と剣が合わさった瞬間に足を絡めて崩したりとか、何か、ケレン味とリアルさとのバランスが、観ていて心地よかったですね~。

 それと印象的だったのが、神谷薫を演じる武井咲。私、この人の事、全然知らなかったんですが、薫の気持ちの強さ、可憐さ、可愛らしさ、剣心に対する想いを上手く表現していたと思います。ラストの自力で術を解き、剣心を止める場面もよかったなぁ。

 そして、吉川さん演じる刃衛…こ、怖い!劇場版「仮面ライダーW」では仮面ライダースカルを演じ、完全に主役を食っていた吉川さん、独特の存在感で、狂気に満ちた刃衛を見せてくれました。匿われている恵をさらう為に警察署を襲撃、居合わせた警官を皆殺しにする場面とか、ほとんどホラー映画でしたよ(観終わった後、女の子達が「あの場面、怖かったね~」とか話してました)。

 それと、左之助vs番神は、2人のバカさ加減が、原作よりパワーアップしていたような…(笑)。 

 勿論、映画的に気になる点もありました。薫がとても剣術の師範代に見えなかったり、斎藤さんが何か終始剣心に毒づいてて、「そんな厭味ったらしいキャラだったっけ?」と思ったり、刃衛が警察署を襲撃した後、結局恵を取り逃がしていたり(何しに来たんだ、お前は…)、香川照之演じる観柳のキャラクターがディフォルメきつ過ぎてうるさかったりとか…。

 しかし、そうした欠点を上回る魅力があった事も確か。谷垣さんは、「原作にこびず、なぞらず、原作にある精神を推し進めたらこうなった」と語っていましたが、これもまた、「るろうに剣心」の一つの解釈と考えれば、熱烈な原作ファンの方でも、充分楽しめると思います。

 公開から一週間、「アベンジャーズ(コレもメチャクチャ面白かったよ!)」や「BRAVE HEARTS海猿」等を押さえ、興行成績で堂々一位を獲得した映画「るろ剣」。飛天御剣流のド迫力を、是非一人でも多くの方に、大画面で味わってほしいと思う次第であります。 

 あ、それと最後に一言。眉毛を剃った蒼井優が松山ケンイチに見えてしょーがなかったんですけど。

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テーマ : るろうに剣心
ジャンル : 映画

プロフィール

かなぶん

Author:かなぶん
平凡なアラフォー男子・かなぶんが、趣味の漫画、お笑い、B級グルメや特撮について書き散らかし、責任は一切取らないブログ。

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